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今起こっている温暖化現象は太陽系全体が新しいサイクルへ入りつつあると思っています。温暖化現象を避けるために、二酸化炭素の排出を規制しても効果はないと思います。それは本当の原因ではないから。下の投稿に太陽系全体が温暖化しているということになると、地球だけの問題ではありません。
板が違うかも?(^^;)。だが、ここオーストラリアはヴィクトリアも
(温暖化〜果てはCommon Purpose)
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/234.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2008 年 2 月 18 日 14:16:36: PzFaFdozock6I
原因は二酸化炭素を減らせばどうこう言う問題では無い。
太陽系全体で異変が起きているようだ。
http://cocorofeel.exblog.jp/6011763/
投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 2 月 19 日 15:49:36: 0zaYIWuUC0gac
(回答先: Re: Re:地球や火星だけではなく太陽系全体で温暖化しているようです。 投稿者 フォックス・モルダー捜査官 日時
宇宙人情報を簡潔明瞭にまとめた本があります。「199×年地球大破局」 深野一幸 廣済堂出版
宇宙人も神のプログラムと同じ予言をしているらしいのです。興味のある方は図書館あたりに行けばあります。古本屋にもあります。UFOコンタクテイの初期の通信はこんなものらしいです。
@「(今)地球はそれ自身、小学校、中学校へと通っているようなものです。そして、これを卒業して高等学校(高い遊星)へ行くところに差しかかっています。この期に臨んで準備をしていない者は落第するでしょう。そして、その人たちは将来の高等学校の入学試験の準備のために、他の小学校中学校に行くのです。なぜならば、もはやこの新しい地球では小学校、中学校のことは教えないからです。新しい天と新しい地となるのです。」(宇宙人は叫ぶ)
*新しい天と新しい地になるという言い方はイエスが新約聖書で言っていることです。同じことを言っています。
A「今のままでは地軸の変化は必ず起こるものです。卒業期の変化が時と共に起こり、地球の大異変が起こります。今のままだと極移動による地球の地軸の移動が必ず起こり、地球大異変が起こる・・・」(宇宙人は叫ぶ)
*地軸とは南極北極の回転軸のことです。これが23度動き、太陽に直角に戻るそうです。
B宇宙の一つの周期が近づき、地球を含め太陽系の惑星すべてが進化しようとしている。地球人で宇宙意識に目覚めることが必要です。
(宇宙人は叫ぶ)
C「新しい秩序の世界では日々は今と異なって計算され、貨幣組織はなくなるでしょう。遊星間旅行は地方へ旅行するように容易となるでしう。旅行ばかりでなく、すべてのものが新しく生まれ変わります。新生地球では一日や一年の距離は今と変わり、貨幣経済はなくなるでしょう。」
D「あなた方地球人の中にはより高度な進化した惑星に生まれ変わるほど進歩する人もいるでしょう。多くの人はそれより生活水準の低い惑星に生まれ変わるでしょうが、低いといっても彼らが去っていく時点での地球と全く同じ水準です。惑星が周期の変わり目を体験する時、その惑星は絶え間ない進歩の過程にあるのです。そして進歩の出来た人も宇宙的に成長し理解を深めていくでしょう。」
(宇宙からの警告)
E「地球は振動数が上がり進化しようとしています。大変動や大洪水は地球の進化の際に起こる周期的なもので避けられないものである」
*どうも地球が進化する際に、大変動と大洪水に見舞われるというのです。
アメリカ合衆国の指導者たちはこれらの宇宙人からこの警告を受けていたと思われます。しかし、彼らは地球の支配者として君臨したいがために、自分さえよければよいと思って、利己主義を行使してきました。しかし、地球が進化する際には彼らは地球には残れないらしいのです。宇宙人意識に目覚めなかったからです。
火星の温暖化が地球の4倍の速さで進行する理由 - フランス 2007年04月05日 11:09 発信地:フランス
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak10/msg/122.html
【パリ/フランス 5日 AFP】火星の温暖化は地球の4倍のスピードで進む可能性がある。4日に発表された研究が明らかにしたもので、風に舞い上げられたホコリと地表の反射率の変化によるものという。
火星の気温変動の原因は火星の嵐だけではなく、他の要因も関係することを初めて明らかにした論文が、5日発行の英科学雑誌「Nature」に掲載される。
論文を執筆した米航空宇宙局(NASA)の研究グループによれば、現在火星では、地球の温暖化をはるかに上回る急激なペースで短期の気候変動が起こっているという。
科学者たちは長期にわたり火星における気温の変動(摂氏マイナス87度から摂氏マイナス5度の範囲。季節と地理的位置により異なる)と火星表面の明るさの相関関係を観測してきた。
鍵を握っていたのは「ホコリ」だった。
火星表面の赤褐色のホコリ(dust)は太陽からの光と熱を反射する。この現象をアルベド(albedo)という。
このホコリが強い風に巻き上げられると、地表の反射率が低くなり、大気に吸収される太陽からの熱が増え、気温が上昇する。アルベドによって強さを増した嵐がより大量のホコリを巻き上げ、その結果さらにアルベドが促進するという「悪循環」が発生しているという。
同様に、温暖化により地球の積雪地帯の雪が溶けると、太陽光の反射が減り、地面が吸収する熱が増加する。このためその地域の気温が上昇することになる。
新たに雪が降れば冷却サイクルが始まるとされている。
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NASA探査機による計測データの分析:火星も将来温暖化?
2001年12月11日
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