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2008/02/28-05:44 太陽系外周に「新惑星」か=地球質量の3−7割と理論予測−神戸大
太陽系の惑星で最も外側を周回する海王星より、はるかに遠く、大きな軌道を回る惑星級の新天体が存在する可能性が高いとの理論的予測を、神戸大の向井正教授とパトリック・リカフィカ研究員が27日発表した。主に氷でできており、質量は地球の3−7割、直径は地球並みの1万−1万6000キロとみられ、今後の大規模観測で10年以内に発見される可能性があるという。
実際に発見され、国際天文学連合(IAU)の惑星の新定義を満たせば、準惑星に格下げされた冥王星(質量は地球の500分の1)に代わって、第9惑星が復活することになりそうだ。論文は米天文学誌アストロノミカル・ジャーナルに掲載される。
海王星より外側では、太陽系外縁天体と呼ばれる小天体が1994年の初発見以来、約1100個も見つかっている。しかし、海王星より内側の惑星や小天体の軌道が円盤を成すように並んでいるのに対し、外縁天体群の軌道は楕円(だえん)形で、大きく傾いている。
向井教授らはこの謎を解くため、約40億年前に太陽系が誕生してからの歴史をコンピューターでシミュレーションした。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008022800064&m=rss
NASAの公式発表では、太陽系第10番惑星なる天体はいまだ観測されていないという。しかし、極秘の情報によればNASAはすでに惑星の存在を確認し、発表の時期を見計らっているとされる。なぜ、すぐに発表しないのかといえば、一般に広まっては困る情報がそこに含まれているからにほかならない。超冥王星の存在が公開されれば、太陽系創世の歴史さえ再検討しなければならないほどの大きなアカデミズムの混乱が引き起こされるのである。例えば、超冥王星の軌道だ。公転面の異常な傾きは、現代アカデミズムの根幹となっている『斉一論』では説明がつかない。かつて、太陽系を襲った巨大なカタストロフィーの存在を認めざるを得なくなるからである。いずれは公開しなければならない。しかし、まだ時期ではない――
「冥王星の謎」
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/meiouseinonazo.html
から抜粋
海王星を襲ったカタストロフィーとは何か?表では斉一論を支持するNASAだが、裏では激変論に沿った独自の宇宙論を完成させつつある。それが、約4500年前、海王星に暴狂星(コードネーム『ヤハウェ』)が超接近したという仮説だ!惑星ヤハウェは、凄まじい潮汐作用によって海王星の衛星群を攪乱し、その多くを破壊した。一方、破壊を免れた冥王星や衛星カロンは、惑星ヤハウェの重力に引きずられる形で軌道を逸脱、そのまま太陽系第9番惑星として軌道を安定させたという。海王星と冥王星の軌道が一部交差している理由や、公転面が黄道面に対して17度も傾いている事実、自転軸が120度も傾いている原因もこの仮説によって明快な説明がつく。
・・・・惑星「ヤハウエ・・・ヤハウエの祟りだ〜!」
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