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米国海軍大尉ポール・タイラーは、雑誌「オムニ」1985年2月号で、この電磁波兵器は完成したと語っている。
瞬時に人間の脳が破裂し、また人体の細胞が瞬時に分解し、一瞬で人体が「雲散霧消」する兵器が紹介されている。一瞬前まで生きて動いていた人間が、次の瞬間には跡形もなく分解し、消失する兵器である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/78818300.html
発生原理については機密を伴っているので「広義の電磁波(核兵器)」と認識する必要があると見られるが、123便と同時期である。123便乗客に見られた状況と一致する。
原爆でも、できたら実験ということをしているので、1985年2月に完成して1985年8月に我々イエローモンキーで実験していてもつじつまがあう。
そこで、問題視なければならないのはこの「一瞬で人体が「雲散霧消」」した乗客はどうなったのだろうということである。20年経っても
といった影響が出てきており、「一瞬で人体が「雲散霧消」」した前部の乗客は人体だけない状況で静止した状態が発生しているのではないか。