★阿修羅♪ > 昼休み9 > 497.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
レントゲンをとると思うが、造影板をつかう。
これと同じ原理で、当時のアルミ塊が123便乗客の状況を証言している。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6047.jpg
造影板がアルミ塊となって数十年かけて「露光」してきたものである。
頭頂部が爆発している。
まさに、 たーちまちおつむが だいふーんかー
http://jp.youtube.com/watch?v=eBttYqV-vZs
している。極めて非人道的な状況に乗客がおかれている。
以上からわかることは、123便が飛行中に(墜落時ではない)乗客の一部にこのような地獄的悲惨な状態が発生した後、落下墜落したことである。
水分や油分を多く含んだ部位が投影されていることから、中性子線による露光である。従って、中性子爆弾だったことになる。
このような中性子爆弾の地獄を繰り返してはならない。