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123便のフライトにおいて談笑している乗客が一瞬にしてひでぶしている
http://www.asyura2.com/07/lunchbreak9/msg/389.html
わけだが、一瞬にしてひでぶするためにはプラズマ状態に触れることが必要である。プラズマ状態の発生要因としては中性子爆弾による過剰な物体(機体)に対するエネルギーの付加である。
生存者が後部圧力隔壁のおわん形の反射部分にいたという共通点がある。圧力隔壁はJA8119号機の墜落原因ではなく生存者創出要因であったといえる。
プラズマ状態まで過剰エネルギーが付与されていたことを示す事象として以下の3点をあげておきたい。
1、乗客の時計の金属性バンド(カシオ)が根元の接続棒のところできれいに外れている。これは、バンドに過大な渦電流が発生し、ヒューズ溶断の原理で、支持部が蒸散して外れたものである。
http://red-orange.sakura.ne.jp/p6/newpage6.html
2、ギア(タイヤ)が幾重にも張り巡らされたガラス線に至るまで鋭利に切断されていること。
http://red-orange.sakura.ne.jp/p7/newpage7.html
<参照>
プラズマ兵器を実用化している地球以外の文明があれば(あるいは米国・イスラエルが実用化していれば)、それは物体を電子レベルで分解するため、その傷口は「人類が持たないような鋭利な刃物」のようになる。莫大なエネルギー量のプラズマを浴びた生き物は一瞬で液体=血液が全て蒸発する。血液が抜き取られたのではない。蒸発したのである。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/60947511.html
3、 マンションのベランダから西空を眺めていたところ、突然雲の
透き間から太陽が射すようなオレンジ色の閃光を見た。双眼鏡
で覗くと両側から青、真ん中から赤い光を発した大型機が北の
方に消えた。 ――浦和市に住む住民の目撃証言
http://www.asyura2.com/07/lunchbreak9/msg/477.html
一瞬にしてプラズマ領域で蒸散していった前部乗客について今一度検討する必要があろう。