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朝日新聞記事
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/5945.jpg
「さらに、長野県の扇平山でも「JAL」とかかれた破片を発見。また、三国山の北西二キロの地点で機体の一部を確認した。」
これは、県境付近で「赤い閃光がして、その後、黒い煙が上がった」際に中性子爆弾を被弾。御巣鷹方面に分解落下していった状況である。
生存者の証言でも
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ochiai.htm
「ものすごい揺れです。しかし、上下の振動はありませんでした。前の席のほうで、いくつくらいかはっきりしませんが女の子が「キャーッ」と叫ぶのが聞こえました。聞こえたのは、それだけです。」と述べられており、飛行中に激しい横揺れがあり落下していった様子が記されている。
19時05分、長野県川上村梓山の農婦から110番(臼田署)
「18時55分頃、埼玉県方面から飛んできたセスナ機より大きな飛行機が、大きく旋回しながら、南相木村(長野県)と群馬県との県境付近に落ちたらしく、赤い閃光がして、その後、黒い煙が上がった」
その他、梓山地区の多くの住人による目撃情報として
「高天原山1978.6mの東を越えて(群馬県側に)飛んで行った」
http://www.akimasa21.net/itidaiki/JAL123.htm
NHKニュースの最後に松平アナが速報。
長野群馬県境付近における赤い閃光の際に横揺れと共に「JALと書かれた破片」が扇平山に落ちた。
フラップの不均衡では「激しい横揺れ」は発生し得ないわけで、原爆等の外的要因によるものだ。最近の乗客の放射線的やきつき
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/5933.jpg
http://red-orange.sakura.ne.jp/p6/SANY7912_edited_thumb.JPG
http://red-orange.sakura.ne.jp/p6/SANY7933_edited_thumb.JPG
http://red-orange.sakura.ne.jp/p6/SANY7901_edited_thumb.JPG
http://red-orange.sakura.ne.jp/p6/newpage6.html
からして放射線強化型核兵器だったことがわかる。
現場付近の機体の破片だが、内装構造材は1センチ未満のようなかたちで飛び散っている。一方、破片は数キロにもわたって飛び散っている。小さいプラスチック片を投げてみてほしいのだが、空気抵抗で減速するからして数キロ先まで吹き飛ばすのは無理だ。放射線強化型核兵器の激しい気流により運ばれたものである。