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日航ジャンボ機・JAL123便の最後は、やはり核ミサイルであろう。損傷の激しい遺体。それは機体中間部から前頭部にいた乗客に集中している。検査した人々の証言だと、「これほど損傷するものなのか」と。墜落直後のキノコ雲、ミサイルによる撃墜は確かなものとして、それが核ミサイル、中性子爆弾だったことは容易に判断できる。機内の様子が中性子によって転写されているとのコメントもある。世界で唯一、核爆弾を投下された国が、核ミサイルを使って、一般民間人を殺すとは。何故このようなことを行なったのか。実行した黒幕も死を覚悟の上だったのか。墜落当日、軽井沢で静養中だった、当時の内閣総理大臣・中曽根康弘に対する挑戦か。クーデターか。いずれにせよ、何の罪のない日本人に対して、日本人が核ミサイルは打ち込んだのだ。
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