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(回答先: 123便乗客 こげている状態で落下してきたものだ。まわりの木々はほとんど焦げていないのに乗客だけ白煙を出してくすぶってい 投稿者 愉快通快 日時 2007 年 12 月 09 日 20:07:26)
123便乗客だが、よくよく見るとさらにおかしい。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/5832.jpg
の、矢印の部分だが、年輪状にこげている。
これは、調査報告書で金属疲労として載っている写真の年輪状
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/5831.jpg
と酷似している。
これらが何をいみするかというと、放射線的な光線によりJA8119号機も現場付近で一瞬にしてこのようになったということである。
また、乗客のみ半日以上、白い煙を出してくすぶっているのは、胴体放射化による放射線で穏やかに燃え続けている現象が発生していることを意味する。木炭で遠赤焙煎するような原理である。
これは現在においても付近で体を固定して実験すれば再現可能であり中性子爆弾だったことを意味する。
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/img/1167907287.jpg