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救国の草莽の志士氏が「中曽根総理は新幹線」と書いて「長野新幹線(愛称)は開業していない」揚げ足をとられていたがよく考えてみると確かに在来線は不可解である。
というのは、軽井沢から上野まで特急あさま だったわけだが、高崎から上越新幹線の「あさひ」又は「とき」に乗り換えて上野まで行ったほうが数十分早い。
乗換えが面倒くさいという考え方もあるが、乗換駅は中曽根氏最大地盤の高崎駅であり、素通りしてしまうのはおかしい。
どのようにおかしいかと申すと、例えば、中曽根氏が放射線強化型核兵器で123便が落とされることを事前に知っていたとすると、アルミ筐体の200系新幹線と、40トン超級鋼鉄筐体で装甲車のごとき489系のどちらに乗っていたいかということだ。
123便が被弾した18:56分頃、中曽根総理の乗った「在来線特急あさま」は北浦和付近を走行していた。地上である。新幹線に乗っていれば高架で東京都北区あたりである。なるべく地べたに伏せていたいはずである。さらに北浦和付近は掘割区間も多い。
ちなみに、中曽根総理は墜落現場が確認できないとされていた8月12日当日に群馬県の棺桶業者に棺おけを発注するよう命じている。