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その時、海上には新鋭護衛艦「まつゆき」が配備されていた。 日航ジャンボ機・JAL123便の垂直尾翼にミサイルが衝突した時、その眼下、相模湾には新鋭護衛艦「まつゆき」が配備してあった。一体、何の為に。試運航の新鋭護衛艦「まつゆき」が。この「まつゆき」から発射されたのか、新島から発射されたのかは分からないが、まさにミサイルが民間機に衝突した時に、新鋭の護衛艦がその下で待ち構えていた。この事実は何を意味するのか。ミサイルが衝突したあとの残骸の回収目的か。ミサイル発射のためか。巡航ミサイル、新鋭護衛艦配備、その後の自衛隊の動きとこの日航ジャンボ機墜落は、ここまで整っているとすべてが実戦訓練で仕組まれていたとしても不思議ではない。
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