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墜落原因の「圧力壁の破壊」は嘘だ。日航ジャンボ機・JAL123便の墜落原因となっている「圧力壁の破壊」は嘘である。これは当時から言われていたこと。当時、墜落現場から発見されたカメラのフィルムから機内を撮影した写真があった。酸素マスクが降りている状況写真。そのほかは普段と変わりない機内。この機内の様子から、「圧力壁が破壊され、機内が急激な気圧の低下に陥ってはいない」との意見があった。その機内の写真を私はまだ覚えている。では、この事故調査委員会の「圧力壁の破壊により、尾翼が破壊され、墜落した」との報告は、ありえない報告書である。ではなぜ、こんな報告書を提出したのか。それは紛れもない、裏からの圧力がかかったからに他ならない。
http://nikkeiheikinsakimono.cocolog-nifty.com/nikkoujmbonosinnjitu/2007/05/post_b1ad.html