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墜落現場より、手前に落下していたエンジン・・・先に述べますが、墜落現場において、エンジンが手前に落下している事実があります。これは私の当時の記憶なのですが、確かだと思います。そしてテレビの解説者も「おかしい」といっていました。このエンジンをカバーを掛けていち早く回収したように記憶しています。これこそがまさしく、最後の力を振り絞って、機長の「ドーンといくかぁ」の合図のもと、不時着しようした矢先にミサイルは打ち込まれました。そして炎上しJAL123便は墜落していったのです。それはまさに、あの状況においても機長のフライトは完璧であり、神業であったのでしょう。だからこそ焦った黒幕はミサイルを打ち込んだのです。すべてを葬り去る為に・・・。
http://nikkeiheikinsakimono.cocolog-nifty.com/nikkoujmbonosinnjitu/2007/05/post_7f12.html