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http://nikkeiheikinsakimono.cocolog-nifty.com/nikkoujmbonosinnjitu/2007/09/jal123_4b1a.html
なぜ、日航ジャンボ機・JAL123便は御巣鷹山へ導かれたのか・・・。この事件の最大の謎かもしれない。なぜ、日航ジャンボ機・JAL123便は御巣鷹山へ導かれたのか。他の事例はすべて証明ないし、つじつまを合わすことが出来る。しかし、御巣鷹山へ導かれた事だけは、解明できない。これは、各書物にも記されている。御巣鷹山は自衛隊のゲリラ戦の秘密訓練地域。自衛隊からすれば、ここで日航ジャンボ機・JAL123便を打ち落とすのが一番都合がいいはず。土地勘があるからで、墜落前にはすでに、自衛隊の緊急部隊がこの御巣鷹山へ向っていたという。であるから、自衛隊からすれば、御巣鷹山で撃墜させることをすでに計画していたのだ。ボイスレコーダーは録音された後、改ざんされている。垂直尾翼にミサイルが衝突したという会話を消したように、御巣鷹山へ行けという指示があったように思う。それが消されているのだろう。横田基地への着陸を拒否された日航ジャンボ機・JAL123便は、次のようにして御巣鷹山へ導かれたのだろう。「日航ジャンボ機・JAL123便へ。住宅地には着陸することは許可できない。大惨事になる恐れがあるからだ。海か山しか、着陸を許可することが出来ない。それならば、自衛隊として土地勘のある御巣鷹山へ行き、胴体着陸を行なうことが最良だ。そうすれば、自衛隊は緊急体制も取れるし、現地にいち早く、救出にもいける。すでに、そのように体制をとっている。だから、御巣鷹山へ向い、胴体着陸するのだ」と。そして、その事実とは裏腹に、日航ジャンボ機・JAL123便は、自衛隊によって、着陸前にミサイル攻撃で真っ赤な炎に包まれながら、墜落していったのだ。救出に向ったとされる自衛隊は証拠隠滅のために、緊急体制を整のへ、すべてを闇に葬りさったのだ。御巣鷹山へ向ったのは、絶対に自衛隊が導きいれたのだ。撃墜させる為に・・・・。