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水源地で放射化が起こってしまったということがこんにちの水に暗い影を落としています。
ペットボトルの水に「数十年かけてろ過」とか書いてありますが、日航ジャンボからその「数十年」が経ってしまいました。
首都機能移転論議や皇居大阪移転?のような動きが出ているのも123便撃墜の問題と思われます。
人体のみ投影されています
http://orange.ap.teacup.com/jap123air/img/1175591736.jpg
ので
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/kazanbainokosatu.html#6-19
を参照しますと中性子爆弾であった可能性が高く放射化物質しか出ないということになりますが素粒子的に放射性を持っています。
また、救助を遅らせたことですがやはり悔やまれると思います。事故調査委員会の○○委員長が「なんで生きていたのか」と発言したり、生存者の川上慶子さんは「あのとき死ねばよかった」といって祖母さんを困らせたといいます。これが何を意味するかというと被爆を意味します。ただしE-4B
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/527.html
という類似の飛行機がありますがこのシールド技術がひそかに施工されていたとすれば水平速度ほぼ0で落下ですので生存者が出ていたとしてもなんらおかしくはありません。従いまして救助を遅らせたのは多くの初期生存者に対し痛恨の極みであると涙するものであります。
また
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ochiai.htm
にもありますように機内では海に不時着した場合の救命胴衣の準備がされていました。
これは一斉に始まったということですから操縦側からの指示と思われ、相模湖まで到達したところから海に行くことも視野に入れていたと見たほうがよいのではないでしょうか。ところが大韓航空機ではB747はミサイルが当たったにもかかわらず安定していて海に不時着し浮いていたという案件があり
http://intec-j.seesaa.net/article/18236769.html
ので御巣鷹に誘導されたことも否めません。
<以下引用 米田憲司『御巣鷹の謎を追う』>
そこで慶子さんは『帰ったら、おばあちゃんと兄ちゃんと咲子と姉ちゃんと四人で仲よく暮らそうね』と妹にいいました。しばらくして咲子ちゃんはゲロゲロ吐き出したといいます。
こうした話に、親族の間から『英治さんは生きとったげな』『咲子ちゃんも話をしとったそうだ』『身震いするほど腹がたつ。救助の手がもっと早かったら助かったのではと思うと、いてもたってもいられない』という怒りの声が出ています」
<まとめ>この投稿の要点をまとめますと以下の3点のリスクになります。
「123便は誰にでも起こりうるリスクであり明らかにされておかなければならない」
「中性子爆弾による水質放射化のリスクがある。また、地球環境並びに宇宙環境の素粒子的破壊を招くためこれを使用してはならない」
「中性子爆弾による電池劣化のリスクがある。また、水素エネルギーに向けた環境にやさしい製品の製造を妨げるので使用してはならない」
画像:http://orange.ap.teacup.com/jap123air/img/1175591736.jpg