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進歩改善を止めてしまった知識人
日米,強権力者の誤りを、簡単に容認してしまう知識人たちの
常識的で曖昧な馴れ合い的な判断方法が、解決を長引かせ、
イラク国民の苦しい立場を放置してしまう原因となっている。
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小手先の言葉の操作で、ミスを正当化させてしまう その姿勢は、
権力者の傲慢さと同質のものであろうと考えられます。
誤りを 知識に付随した権力部分で
ごまかし続けると、解決がどこまでも長引きます。
権力者の誤りを、簡単に容認してしまう癖のついた知識人が(庶民の為の
活動家を吊るし上げたり逮捕したり、)踏み台にしている内に、冷戦構造が
出来上がり、国民が政策の外に放置され続けるという原因を作っている。
((問題は小さい事から大問題に至るまで、力で押し通し
高圧的な態度で処理してきた事に全く気付いていない。))
(人間の心のありようが、人間社会を幸せにもするし不幸にもする。
勘違いの優越感からは、平和な社会は作り出せないでしょう。
誤りを、自分達が認めて上げている。何に圧力をかけ認めているのか
人類生命・国民庶民を差し置いた行為で、認めて上げているのですよ。。
何の権利があって、それが出来るのでしょう。生れた環境に恵まれ、
教育を受けた時間・費用・指導者に恵まれたからといって
【そこに他者を踏みつけてよいと言うどんな権利が生まれるのでしょう。】
教育は人間性を高め社会を良くする基本になりこそすれ、国民庶民の
苦しみを放置させる類のものであってはならないと思います。
権力者の誤りは、それを指摘し民衆の為に改めさせるのが、本物の
知識であり、教育に欠けてはならない日本的精神であろうかと思います。
(米の軍事的,先制攻撃は違法であり犯罪です。米権力の従属国.日本の
も指導者の犯罪も見逃さない事が、新たな展開に繋がる方法となります)