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【オルタナティブ通信】
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2008年01月08日
金で殺人を請負う殺人株式会社が米国政府を乗っ取り始めた
雑誌「TVガイド」、少女向けの雑誌「セブンティーン」等は、日本国内でも有名だが、これ等の雑誌は元々アメリカ国内で売れ行きの良かった雑誌の日本版として出発した。雑誌「TVガイド」「セブンティーン」のアメリカ版の発行元トランス・アメリカ社は、全米のマフィアを統一した「金で殺人を請負う殺人株式会社」が、企業の形を取ったフロント企業である。
この企業はイスラエルに本拠地を持ち、現在、北朝鮮の核兵器を開発している。
また、この企業は元々、全米のノミ屋の情報ネットワーク企業であり、マフィアの情報部門であり、形式上だけ出版社の外形を持ってきた。
ノミ屋とは、競馬等の運営元では「ない」マフィアが、競馬のTV中継を流しながら賭けを行わせ、その「運営主=胴元」として、ギャンブル・賭けの利益を入手する犯罪であり、全米各地の競馬TV中継の情報雑誌として「TVガイド」は出発した。
もちろんマフィアは、過去の競馬の映像をビデオで流し、あたかも現在進行中のレースであるかのように市民に賭けを行わせ、競馬の勝敗の結果を最初から知っているマフィアが常に勝利するというイカサマ競馬、情報操作を日常的に行って来た。
この企業は「情報操作屋」が、本業である。
またマフィア=トランス・アメリカ社は、芸能人達が全米各地の地方でコンサート等を行う場合の会場の手配を行い、また映画館の運営等を行うため、TV業者やハリウッドにも強い影響力を持っている。
トランス・アメリカ=「殺人株式会社」の金融部門ランベール銀行(通貨ユーロを創立した銀行)は、ブッシュ大統領一族の銀行リーマン・ブラザースと共同で、映画会社ワーナー・ブラザースを経営している。世界最大のインターネット企業AOLも経営している。
9.11テロ以降、アメリカ国内では、国民全員の全行動を監視する超監視体制が作られ、その担当である国土安全保障省がCIA等よりも強い権限を持ち始めている。
米国市民、米国に出入りする外国人の「危険人物らしき」人間をファイルした、ファイルNO.「92ー6054」の作成に、現在、国土安全保障省は偏執狂的な「情熱を燃やしている」が、電話、インターネットの盗聴は当然であり、伝統的な、暗号名「Zカヴァリッジ」と呼ばれる郵便物の開封、点検も日常的に行われている。この作業には、開封の痕跡を残さず、わずか1秒で郵便物を開封するマシーンが導入されている。
国土安全保障省のもう1つの「重要な仕事」は、米国系の軍事産業の「安全確保」つまり、監視・管理である。全米の軍事産業は、全て既に国家管理下に入っている。
この体制は、ヒトラー時代のドイツと極めて似て来ている。
ファイルNO.「92ー6054」を作成している人間達は、非合法な盗聴活動等で非難を浴びそうになると、素早く国土安全保障省を退職し、その管理下にある軍事産業、ロックフェラーのフリック石炭会社、そしてトランス・アメリカ社に「天下り」し、「ほとぼりが冷めると」、再びファイルNO. 「92ー6054」の作成に参加し直したりしている。
国土安全保障省は、トランス・アメリカ社の官僚版と言って良い。
アメリカと世界全体の超管理体制、独裁政権支配を推進している勢力が、イスラエルとロックフェラー・グループである構図が浮かび上がって来る。
国土安全保障省の正体は、「殺人株式会社」である。
もう1つの天下り先にアムトーグ貿易社があり、これはロシアが米国の軍需物資、特にハイテク軍事物資を購入する時のトンネル企業であり、ロシアン・マフィアと、イスラエル、ロックフェラー、そして国土安全保障省の「一体化」の構図が、透けて見える。