★阿修羅♪ > 国際1 > 344.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu154.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
--------------------------------------------------------------------------------
潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が、国連の主要なポストに
韓国人を起用していることから内部での反発が相次いでいる。
2007年10月23日 火曜日
◆主要ポストに韓国人起用、国連内で反発相次ぐ=米紙 10月22日 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20071022000003
1月に就任した潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が、国連の主要なポストに韓国人を起用していることから内部での反発が相次いでいるとワシントン・ポスト電子版が21日付で報じた。最近コートジボワール特使に任命されたチェ・ヨンジン前国連大使ら韓国出身の国連幹部が増えているのは、国際的な外交の舞台で韓国の立場が強まっている証拠でもあるが、一部の職員や外交官たちは韓国政府の利益を優先しているとの印象を受けているというのだ。
オーストリアのクルト・ワルトハイム氏やエジプトのブトロス・ガリ氏ら以前の事務総長を輩出した国の外務省は、側近や実務担当者を自国から派遣した。しかし潘事務総長は、事実上のナンバー2とされているキム・ウォンス総長特補、ハン・スンス気候変動特使を初めとして主な部署の管理職に韓国人を重用し、指揮系統に混乱をきたしているというのだ。
これらの主張に対して潘事務総長は先週、「(批判は)非常に不当だ」と3回も強調し、「あえて韓国と距離を置くために努力してきた」と反論した。実際に潘事務総長就任後、国連内の韓国人は54人から66人へと増加したが、国連への財政支援がはるかに少ないフィリピン人職員の759人に比べると非常に少ない数だ。
李泰勲(イ・テフン)記者
「在日は武器」-面接で靖国や独島の質問答えて内定
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-334.html
就職戦線が間もなくスタートする。「国籍の壁」もいまや能力重視に変わりつつあり、「在日」であることが逆に強みを発揮する時代になってきた。株式会社TBSテレビと大手商社に内定した在日3世は2人とも亥年生まれの和歌山育ち。くしくも生年月日もまったく同じだ。「猪突猛進、自信を持ってチャレンジを」とエールを送る。 民潭ホームページより
◆日本人に対する「差別」撤廃を! 1月14日 博士の独り言
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-334.html
「在日は武器」-TBSに内定
公正と中立。その社会的立場を遵守すべきメディアがおかしい。その中でも、TBS(毎日系)の報道が際立って偏向している。まるで、中韓の出張メディアのようだ。そうした読者の声をインラインで数多くいただくようになった。
偏向放送が増える理由は、その制作に携わる人物に偏向した輩が増えているからだ。その中に、創価学会の隠れ信者や国籍を持たない恨みの民族が増殖する。まともな放送が出来なくなるはずだ。有意な放送をもって刻々と社会に貢献する。メディアに携わる者が持つべきその基本姿勢は無い。ひたすら自らが所属する組織の権益、利害を守るための「社員」でしかない。
かねてより、TBSに「在日採用枠」がある、との情報を読者からいただいていた。それは、表向きの社内人事制度の中の「採用枠」というよりは、「コネ」「縁故採用」に近い「同志、同胞の増殖」のための見えざる流れ、と指摘してよい。つまり「枠」ならば人数制限があるが、「見えざる流れ」には制限がない。こうした流れを放置し続ければ、この先、臨界点を超えた時点で、危険な宗教の信者や国籍を持たない「社員」によって、TBSが占拠されてしまった、との事態を招きかねない。
上記の民潭記事(ちなみに、この記事は民潭が自ら削除したのかもしれず、現在は表示できなくなっている)は、その一端を示す証左である。採用側の人物も彼らの同胞であろう。TBSと同様の傾向は、他のメディアにも観られる。忌むべき事態である。ここは日本だ。企業経営者や責任者がこの流れを容認すること自体、真正の日本人学生の就職活動の妨げであり、国籍を持つ日本人に対する明らかな「差別」である!
----------
各界に広がる在日半島人による侵蝕
半島勢力を日本国内へと誘導する。この流れの背景には、あの公明党らが制定に躍起になった「個人情報保護法」がある。この個人情報保護法の制定により、企業の採用活動には暗幕が降ろされることになった。出自や宗教、思想信条など、それらの事項を採用判断に取り込めなくなったのである。 (後略)
(私のコメント)
パン・ギブン国連事務総長が要職に韓国人を登用して国連内部では反発が広まっているようです。このようなニュースを目にすると国連と日本とがダブって見えてきてしょうがない。福田内閣の登場と共に外国人参政権が蒸し返されようとしていますが、在日韓国人朝鮮人に地方参政権が認められれば、彼らはその特権をフルに使って地方行政に影響力を広げていく事でしょう。
韓国人にとっては地縁血縁で登用することは歴史的文化なのであり、それが現代においてもコネという形で生きている。それが国連と言う国際社会でも生かされるとなると反発が起きるのは当然だろう。日本においても在日韓国人が一つの塊となって日本社会になかなか溶け込まないのも地縁血縁が邪魔をしているからだ。
「株式日記」でも「TBSは採用枠に“在日枠”が密かに設けられた。2006年8月11日」
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/df96702cd7822e090fad4ab5b5fe7a65
と書きましたが、採用枠と言うよりもコネといったほうがいいのでしょう。そして在日がTBSで主要幹部になれば地縁血縁で在日がコネで優先的に採用されている実態があるのではないか? だから日本のニュース報道では在日韓国人犯罪などで本名が隠されて通名で報道されたりする。
北朝鮮による拉致問題が長い事報道されなかったのも、日本のマスコミの中に在日勢力がかなり大きな勢力になっているからだろう。人数的には少なくても要職に在日が就けば影響力は大きくなる。報道局が国際的な陣容になる事は言葉や文化の点で理解を深める事は必要ですが、特定国に偏った編成で報道される事になると問題が出てくる。
亀田問題をはじめとしてTBSには不祥事が続発していますが、コネ採用など好ましからざる風習がTBSを腐らせているのだろう。それと同じようなことが国連でも起きようとしている。なぜパン・ギブン氏が国連事務総長に選ばれたのかと言うと、各国へのワイロ作戦が功をそうしたためだ。ワイロも韓国の歴史的文化でありワイロが犯罪という意識は彼らには無い。
国連と言う国際組織で、韓国と北朝鮮と二つに分断された国家の片方から国連の事務総長が選ばれる事自体がおかしな現象ですが、賄賂や女で各国代表を手なずけたのだろう。ノーベル平和賞も金で買うくらいの国だから、カネで国連事務総長の座を手に入れたのも彼らの歴史文化から見れば当たり前のことなのだ。
◆英メディア「韓国は国連事務総長職を金で買っている」 2006年9月30日 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20060930000016
韓国政府が、次期国連事務総長選挙に出馬した潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官を当選させるため、国連安全保障理事会の加盟国を対象に数百万ドルの援助を約束するなど金品攻勢をかけていると、英国のザ・タイムズ紙インターネット版が29日に報じた。
米国のワシントン・ポスト紙も「“世界11位の経済大国である韓国は、自国の経済力を潘長官に対する支持確保のために使っている”と、潘長官のライバルたちは不平をもらしている」と伝えた。
ザ・タイムズ紙はこの内容をインターネット版のトップ記事として扱い、「韓国政府が国連事務総長の職を金で買おうとしている」という見出しのほか、「アナン事務総長の後継者争い、資金援助がかなめ」という副題を付けるなど、まるで韓国政府が不正行為をしているかのように報じた。(後略)
(私のコメント)
民主党の小沢代表は国連中心主義的な政策をとっていますが、国連と言う組織が賄賂で腐りきった組織である事を知っているのだろうか? またそのような組織だからこそ韓国のパン・ギブン氏が国連事務総長になれたのであり、様々な国際スポーツ団体の要職なども金で買っているようだ。
日本が国連で影が薄く国際的な団体の要職が少ないのも賄賂を使ってまで団体の役員にはならないからだ。韓国の賄賂文化は2002年のワールドカップで審判を買収した事でよく分かったかと思いますが、韓国人には賄賂は悪だという意識が無い。だから朝鮮総連が賄賂を使って日本の政治家を取り込むこともよくあるようだ。
もし彼らに外国人参政権が与えられれば、彼らによって地方の行政府の長が選ばれて賄賂と地縁血縁で公務員も採用されてコネが幅を利かす社会がやってくる。韓国とはそういう社会文化だからだ。
◆韓国の歴史的社会文化構造 中嶋経営科学研究所 所長 中嶋 隆
http://www.nakajima-msi.com/contents/t/008at.html
この韓国人の血縁関係と一族意識が、韓国人の政治や企業経営、教育に対する意識にも大きな影響を与えている。国会議員の選挙も数十万人、数百万人の一族が当選に大きく影響する。自分がどの氏族に属するかで、どれだけの得票が見込めるか分かり当選が決まる。企業での採用も同族優遇はあたりまえのことである。社長の一族というだけで、社内における立場や昇進は大きく変わる。
そして、日本人と大きく異なるのは教育における韓国人の歴史認識である。小学校の頃から歴史の時間には、多くの子供達の祖先が登場して話題となる。韓国の学校における歴史教育は、祖先の歴史を学ぶ教育なのである。韓国人は歴史を学ぶことで、祖先を知り現在の自分の存在を認識していく。現在の自分のアイデンティティを確認することが韓国人にとっての歴史なのである。
また、大学に進学し地方から上京した血縁の一族と知り合えば、その時点で他人ではない関係になる。昨日まで知らない人間同士であっても、血縁の一族と分かるや否や、まるで兄弟のような関係が成立する。また、どんなに親しくなっても、お互いに同族であり婚姻や恋愛関係が成立しない前提の常識では、大学で知り合った同族の男女が、一緒に旅行に行き、同室に泊まることもあたりまえのこととなる。
韓国では、就職や結婚、友人関係に至るまで、人生がすべて血縁に影響される。社会の様々な集団や組織において、血縁の関係は優位に立つ重要な要素であり、昇進や人事といったことから、個人の意識や人間関係を決定する重要な要因にもなっている。当然、ビジネスにおける取引関係や信用も血縁に大きく影響される。同族であることがビジネスにおいても重要な成功要因となるのである。