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今もなお、肉食動物の如き沖縄米軍基地は、沖縄の人権を蹂躙している。
改めて宣言するが、沖縄は戦争の盾ではない。
序章
アメリカ人を見ろ。
フセインに批判されただけで目が血走っている。
テロリストの目のかたきにされている人種のなりの果ての姿だ。
2年おきに戦争することが彼らの習慣だ。
なんて野蛮な世界なんだ!
・文明は常に最強の軍によって滅ぼされてきた。これがその「最強の軍」の姿ではないか。
・我々はアジアの足を引っ張っている北朝鮮が、多角的な情報戦で強くなれるように全面的に協力したい。
2002-2003年 By ごるごるもあ
われわれは5年前から、北朝鮮を全面的に後方支援する情報戦略として意見を主張してきた。
そもそも核技術は、紛れもなくアメリカが開発した軍事技術であり、世界的な軍事産業へと転化させたのもこの軍事体質が原因である。
したがって、アメリカ以外の諸国が核技術を取得して発展させ、実現することは、この世界的軍事産業をむしろ弱体化させるものであると確信している。
われわれは、イランの核技術を全面的に支援するとともに、アメリカ人の虐殺思想の終端を日々願っている。
1.アメリカ合衆国は世界大戦勃発前に大政奉還せよ。
アメリカ合衆国は国連安保理に対して言論封鎖と情報操作を加えており、大規模な戦争とその利権を温存しようとしている。
このようなアメリカ合衆国の体制は国民と経済がユダヤに蹂躙され、カルト腐敗しているからである。
また、世界秩序を維持する上で、われわれに対する世論操作の予算規模を考えれば、殆ど無意味でありアメリカ合衆国がユダヤに蹂躙されたこの醜態は全世界に晒されていることに他ならないし、また、その矛盾した正当性に論争の余地は残されてもない。
われわれは世界大戦勃発前のようなこの危機的状況を恐れてはいけない。アメリカ合衆国の手となり足となって、自由と民主主義のために諸々の戦争における対人被害の調査報告を断行すべきである。
2.見えない敵(テロリスト)の正体とは沖縄米軍基地の風評被害のことである。
アメリカ中央情報局が一方的に決定した虚偽と偽善の諜報活動はわれわれに対する人権弾圧と同義であって、今回のイラク戦争も、世界全体から見れば明らかに権力腐敗した結果であり、ひいては、沖縄米軍基地の風評被害は甚大なものである。
したがって、われわれはアメリカ中央情報局を弾劾する。
権力腐敗は、ユダヤ・イスラエル関与による国家体制のカルト腐敗であり、国連の権威を以ってこれを糾弾するものである!
アメリカ中央情報局は即刻解体せよ!
3.CIAはイラク戦争のみに情報操作を行っていたのではない。これは9.11テロそのものがテロ策動工作であることを意味している。阪神大震災でも、建造物の中低層の階が押し潰されることはあっても、全階層で全壊した建物は木造だけだった。つまり、飛行機が衝突して、わずか数時間のうちに2棟とも自然崩壊することはあり得ないのであり、米国民の世論をパニックに陥れ、大規模な戦争を扇動することを目的として事前に爆薬を用意していたとする説は非常に有力である。
4.イラク戦争における対人被害の開示は民主主義の支柱である
米国政府及び国連は、戦争における対人被害(後遺障害の程度と損傷部位等、その規模)の詳細な調査報告を実施すべきである。また、本調査報告は各国の民主主義の実質的な維持の上で必要なものであるから、これを言論封鎖せんとするCIAやFBIに対しても抗議するものである。
イラク戦争における対人被害が一向に開示されないのは、民主主義の自由が軍事政権に抑圧されていることを意味する。
5.アイデンティティーの破綻した民主主義の行方 −旧日本軍に酷似する米国とイスラエル−
5−1.琉球差別と破綻する天皇制
琉球民族は今でも、自民党の右派や右翼団体から民族差別の対象となっており、それは国政においても地域格差が一向に改善されないことからも伺い知ることができる。われわれは、民族差別におけるアイデンティティーの分析において逆の解釈を見出した。それは、皇民化政策により固有民族の喪失を心配しているのは、むしろこのような日本人の右翼構成員たちであるからなのだ。歴史のある天皇制、皇民化政策、宮内庁、etc・・・。天皇制の根拠を裏付ける要素が、映像や書物における文学的な要素に過ぎないことが背景にあるからである。さらに、明治政府においては皇室天皇制の権威を誇示するために、琉球民族を侵略したことが、現代の皇室天皇制の意義であり、右翼団体の思想にもはっきりと組み込まれているのである。つまり、琉球民族の生かさず殺さずの状態は国防上の判断に有益な材料となるのであって、琉球民族差別が今後も数世紀続く恐れがある。
5−2.アイデンティティーの破綻した米国民と旧日本軍
かつての旧日本が起こしたアイデンティティーの破綻は、天皇制の存亡であった。それはわれわれがもはや日常的に意識することのない、大和民族固有のアイデンティティーにおいて、各個人、及び国家を侵食する狂犬病なのである。このような狂気を持った国民は、今や過去のものではなくなった。それは、国債赤字の発行限度額に達した米国民がそうである。米国民はわれわれに民主主義の意義を示したが、しかし同時に、それがわれわれに対する共存・共生における支配権でもあった。民主主義という意義を持って、その文学が国民の判断を支配していたのである。それはあたかも旧日本帝国における、天皇制の意義と、その文学によって琉球民族を支配していたのと驚くほど酷似しているのである。破綻した彼らのアイデンティティーは、侵略を正当化し、虐殺を肯定し、破滅の道を選んだ。洗脳された彼らは、一部の情報操作にすがることでしか感情を保てないばかりではない。われわれとの共存共生の意義が失われた状態であり、聞く耳すら失っているのである。
5−3.カルト国家イスラエルの破綻
中東地域、ならびに第二次世界大戦後の戦勝利権においては、イスラエル国家が有しており、また本質的にカルト国家であることから、パレスチナとの紛争が100年間も続いている。イスラエルの理想であるパレスチナの完全なる植民地が、ユダヤカルトの成就を齎すのか、あるいは逆に国家理想の目的消失によるアイデンティティークライシスを齎すのか否かは、この長い月日を見れば言うまでもないことだ。 また、米国CIA機関はユダヤ人が権力を保持しており、注意が必要である。
米軍無能論
http://www.geocities.jp/golgolmois/international_1.htm
セクト琉球新赤軍
http://www.geocities.jp/golgolmois/