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(回答先: 空也さんは情念で動く性格ですから、B層救済の営業名人のDdogさんでさえも説得できないのではないでしょうか? 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2009 年 1 月 31 日 20:27:32)
相変わらず偽友殿の文章は私にとって難解で、意図が不明な点が多いのだが、空也殿に対し論理的な会話は成立しないだろう、という認識は私と見解一致している。それよりも、【日本国憲法にについて思う事】http://www.asyura2.com/07/kenpo2/msg/367.htmlにおいて偽友殿は私の空也殿に対する深い意図を見抜いたようで恐れ入りました!
北斗の拳第107話「人間の証」の巻において、無抵抗主義の村を襲ったラオウが、村の少年に向けたラオウ怒号「怖くば俺の腕を食いちぎってでも抗え!戦わねばその震えが止まらぬ!!」を私が使った意図は、まがいなりにも第三者へ伝わったようです。
無抵抗の村の例えを使った武論尊氏は明らかに無抵抗の村をこの現在の日本国、無抵抗の表明を日本の憲法の隠喩として使っています。武論尊氏は北斗の拳を通して、日本国憲法の欺瞞性と、核戦争後の日本の成れの果てをその村人として描いています。
偽友殿が見抜いたように、ラオウは私、少年は空也殿、その通りです。私はラオウのように上から目線で、力の無い少年空也を見下しています。ただし、ラオウと同じく少年に対し、無抵抗主義の欺瞞を諭しているのです。論理では理解できない空也殿にも少しは伝わるだろうかと思い、貼り付けてみましたが、多分空也殿には理解できないであろうと思っていましたが、偽友殿に伝わっただけでも貼り付けた甲斐がありました。
私はB層救済などの意図はなく、タダ本能の赴くままに、噛み付いているだけだ。ところが偽友殿は、救済活動だといわれる。阿修羅投稿者に対して愚かな愛が私の中にはあるのというのか?なんて気持ち悪い!ということで、もう一枚北斗の拳の名言を張り付けておきましょう。