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(回答先: 危ないやつは憲法板に投稿しないでくれ! 投稿者 空也 日時 2009 年 1 月 29 日 01:30:47)
脳細胞が活動している人間なら、貴殿のような単純な反論は書かない。危険?危険って、憲法の事を思考することを危険とよぶのか?何が危ないのか、理路整然と書いていない。単なる感情論だ、話にならない。脳細胞が無いのかそれとも、論理的反論が出来ないのか。まあ、クズな護憲論者相手に無駄な労力をかけるのもあほらしいが、人をミジンコ呼ばわりするなら、少しでも論理的な事を書いたらどうなんだ?憲法板は護憲論者以外書き込んではいけないと勝手に思い込みをしているみたいだね。狭い世界世界で念仏でも唱えたいのか?ここは憲法を語る板とは違うのか?私には議論を逃げている負け犬にしか見えん。「お前はもう議論に負けている・・・」
せっかくなので、ケンシロウ様のありがたい別なお言葉も貼り付けといておこう。
『大海を知らぬ者がどうして王となれる。世も知らず人もみえずまして親の心もわからぬ者が…』
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北方の王国.サヴァは、近隣の蛮族・シュタールに狙われる要塞国家である。この国を治めるのは大乗南拳の使い手・アサム。この国王には三人の息子がいるが、彼らは互いに次期王位を主張し合い、いがみ合っていた。これを憂いたアサムは、解決をケンシロウに任せて死出の旅へと出発したのであった。
ケンシロウは王座に座り「この国は…オレがもらう〃」と三人の息子を挑発する。そして、まずは圧倒的な強さで末弟のサトラを倒し、このセリフで諭すのだ。ケンシロウという恐怖を前に、離れ離れだった兄弟の心は結束した。そしてついには三人ともが、他の兄弟のために自らの命を差し出そうとするのだった。
愛を与えられるがままに育ち、他者を愛せず狭い世界で自我ばかりが肥大して育った兄弟たち。そして、それを悔い国王として非情の決断を下したアサム。王たる者の責任の重さと、アサムの哀しい心。
ケンシロウはこのセリフでそれを代弁し、さらに行動によって国王と父親というふたりのアサムを救ったのだ。
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北斗の拳語録P52〜53より
他者を愛せず狭い世界で自我ばかりが肥大して育った空也殿。厳しい世界の現実を見つめよ!