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国民投票法案.→強行採決は権力者の傲慢!! 国民存在の無視は許されない !
8割の国民が格差で虐げられ,軍国主義国家になる事に反対している。
絶対多数の庶民に対して、政権党が3分の2以上の議席を獲保している。
金と策略、極右の作戦本部が作動してきた証拠ではなかろうか。
金と策略で、よく此処まで権力を拡大させたものである
数の力があれば、何でもすき勝手が出来るからでしょうか。
軍産支配層に操られる権力では、国民の為の政策は手抜きだらけ!
自公の権力が米への隷属により、米からその立場を保障されている。
自分達の立場が安泰ならば、国民市民の立場はど〜でも良いようだ。
国民に考える隙を与えず、間違いでも数の力で強行しょうとする。
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国民には、
あらゆる資料を提供し、史実に基き、ゆっくり考えていただく。
未来志向で消化し、国民の英知の表明による投票が行われる。
日本の未来の為にも、これぐらいの準備時間は必要でしょう。
何が何でも、
憲法改正を通す為だけの手続の、国民投票法案を強行するのなら
明らかに政治家失墜であり、強権力の傲慢姿勢そのものと言えよう。
何が何でも、
憲法改正には反対であっても、もう一度日本国憲法を 国民が読み、
その上で、この憲法で良いではないかと承認する必要もあるでしょう。
国民投票法案くらいは、国民に納得の得られる形にして頂きたい。
強行採決 = 憲法改正に直結していく。
護憲派・9条を守る派も、この現実を直視し、(反対・廃案だけでなく)
国民投票法案の内容検討についての、国民市民の立場で条件闘争を
展開する必要のある場面なのではなかろうかと考えます。
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軍国じいさん!やってますね〜。憲法問題は、
日本国民の意思の反映が必要でしょう
http://www.asyura2.com/07/kenpo1/msg/430.html
日時 2007 年 5 月 05 日 00:27:26: ldiFanJt9l51o
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