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(回答先: 「どっかへ吹っ飛んじまった」のか?「ひきこもり状態」ではないのか? 投稿者 inosisi80 日時 2007 年 5 月 02 日 23:37:39)
>根拠は?そんなものどうとでもいえるでしょ。それに、ここは理屈を書く板で理屈屋が集まる場所でしょ。
悪かった。オイラの言い間違いだったぜ。おめえさんは理屈屋じゃなくて屁理屈屋だったんだよなあ。屁理屈屋の大好きなセリフが“根拠は?”だよ。根拠はと問いながらどうとでも言えると続けるあたりが屁理屈屋の真骨頂よ。
>もしかしたら、我々が、とくに貴殿が「日本国憲法」にひきこもっているから「そうみえる」だけなのかもしれないでしょ。
そうかも知れねえしそうでないかも知れねえ。おめえさんの手にかかりゃあどうとでも言えるのさ。
>今では、左右を問わずそういうふうに「日本国憲法」ひきこもり状態でいたい人が増えてきているのはたしかでしょうね。
ひきこもりってなあ、つまんねえ世間に愛想つかした人間の処世術よ。相も変わらずドンパチやってる世界やそいつを安全地帯から見物してウズウズしてる連中に愛想つかしてんのさ。そう言やあおめえさんも國體ひきこもりだよなあ。なるほど似たもの同士ってわけかあ。どうりで同じ掲示板に書き込みやってるはずだあな。
>自分がひきこもっているのか、自分たちは動いていないのにふっとんでしまったのかは、理屈で考えないと始まらないし、解らないでしょう。「なんとなく、ふっとんでるんじゃないのー」ってな、貴殿のような調子ではホントにわからないでしょ。その点、法律的な考え方は有効か無効かのデジタル思考で考えることが出来るから、この「なんとなく」を排除した捉え方ができると思いますよ。ボーッとしているのを、目を覚まさせる効果があります。
なるほど、デジタル思考ってなあ「なんとなく」を排除しちまうのか。おめえさんの誤りはその辺にあるのかも知れねえなあ。目を覚まさせる薬でハイになっちまってんだろうぜ。
>貴殿が認めるように「日本国憲法」が講和条約ならば、いろんな事情があったにしても講和は講和、憲法は憲法ですから、ぜんぜん規範の種類や序列が違うのですから、名で決めるのではなく実で判定してゆけば「ふっとんだ」のか「ひきこもっている」のかどうかがわかると思いますね。
そうだよなあ、デジタル思考のおめえさんにゃあ分かんねえんだなあ。講和は講和、憲法は憲法としか考えられねえんだ。憲法という名めえの講和ってのが理解不能らしいねえ。名で決めるんじゃねえで実で決めるんだってえ?おめえさんの実ってなあ法理なんだろ。法理を実って言っちまうあたりがおめえさんの限界よ。
「なんとなく」を排除しちまったおめえさんのデジタル思考じゃ実を掴まえるこたあ出来ねえんだろうなあ。
>法律の効力とは人の都合や思いや希望などとは別に客観的に有効か無効かの状態で存在しているのですから、この客観的な効力状態をまず把握すればよいということになります。
この文を法律の先生に見てもらった方がいいと思うぜ。客観的な効力状態ってなあ何のこったろうねえ。法の適用における客観的状態ってもんは、そこに生きている人間の都合や思いや希望を抜きには判断できねえだろうによ。
まあ、敗戦後の占領状態を客観的効力状態と認識できねえお人の都合や思いや希望とは別に日本国憲法の効力が存在してるってんなら分からねえこともねえがなあ。
>じゃ、その言い方だと國體ってやらもふっとんでいるようで、ふっとんでない、なんとまあ、次元を超えたとんでもないしろもんかもしれないですね。
多分そうなんだろうさ。現実にはふっとんでも頭ん中にゃ居座ってやがるとんでもねえしろもんよ。