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From: monomousu@mail.jimin.jp
Sent: Friday, April 13, 2007 9:40 PM
Subject: ご意見ありがとうございました
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国民投票法案強行イコール=新時代とは逆行の,米従属の逆戻りである。
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生産物資は武器・軍事力
これで地球の平和が取り戻せる筈はないでしょう。
米覇権国家権力は偽善で塗り固めた金メッキである
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「国民投票法案の内容について」を
憲法改正の米従属目的(派兵の為)だけに採用するのではなく
この際、「日本の国民投票法案」として、重要問題にも活用され
通用する形に作成する為に、投票法案の内容検討を国民と全党で
真剣に検討する状況に入れる事こそ、国民の為の政治と言えよう。
他の重要問題には通用しない、改憲目的だけの国民投票法案を
単独裁決するのは、どの角度からみても「異常事態!」であろう
改憲する目的の為だけの国民投票法案を強行する国会運営は
◆数の暴力であり,◆税金のムダ使いであり、許される事ではない!!
国民野党サイドの政治家が伸びないと
アメリカから自立する事さえもできない
米に隷属したままの日本では、
新しい時代も始められないし
強行採決するだけで、先制攻撃の米軍事国家に引きずられて、
軍隊の出せる、参戦できる情けない日本になってしまうのである
国民野党政治家が伸びないと、格差社会は拡大する一方であり
米への隷属の政府姿勢を改める力は、どこからも生れてこない
強行採決などせずに(強行してしまったら素直に出直して)
野党側の力の協力を得て、米の支配から脱する機会として
この単独裁決を避け国民投票法案を、民意を正確に反映させる方法を
採用して、憲法についても国民の知的判断を活かすのが、日本の未来に
相応しく、政治家も国民主体の政治を実践するのが本来の仕事であろう。
力任せの強行採決は、日本国民の為にはならず、
公明の力を利用した長期自公政権が自分達の金メッキの権力を
持続する為だけ(朽ちた中味を隠す為だけ)のゴリ押しに過ぎない
・
憲法96条は、改憲の要件として、衆参各院で総議員の3分の2以上の賛成に
加え、国民投票で過半数が賛成すること、と定めている。
弱者サイドがカウントに入らない国民投票法案では、何の価値もない!
ワーキングプアが派兵の仕事を選ばされる社会にしてはならない!
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国民投票を実施するのなら、「過半数」が正確に算定されなければ,意味がない。
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/315.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 3 月 21 日 00:55:20: ldiFanJt9l51o
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