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(回答先: 「九条はかこいい」 投稿者 まや 日時 2007 年 3 月 26 日 08:15:14)
きっと、帰ってパソコンを開いたら「えー、どんな本出すの?」なーんて質問がずらずら入ってるかなと思ったら一個も無かった。甘かった。甘い夢を楽しんだ一日であった。私はまだ期待されていないのであろう。私の出す本など。
昨日(正確にはおととい)ここに来たばかりだ。
私に何が出来るであろう。私は思うのだ。陰謀論は「実情論」と言い換え可能であろうと。どこの家にも台所事情がある。アメリカの台所事情がユダヤロビーであることはほぼ正しいであろう。フリーメースンとやらの集会もあるらしい。神なのか悪魔なのか、さっぱりわからない。神と悪魔は親戚だから。でも変な儀式があるらしいので悪魔系っぽい。悪魔系というのは実益を出す。悪魔のような男には魅力もある。神は乞食っぽいし、乞食に化けるし、精神主義。
悪魔がいるなら、神はどこにいるのかと思うでしょ?それは「良心」かな?
神の問題をやらないと憲法の問題は解けない。ユダヤロビーは「約束の土地」を目指している。日本はそれの「領土拡大」の協力に狩り出されようとしている。そのためにはいっぱい人を殺さなければならない。それが改憲。でもこの話は日本には通用しない。「国益」レベルで話が止まっている。「井の中の蛙」だから。国益は酷役かな?
どこをどうひっくり返して考えても「改憲派」になれない。改憲派になれる気持ちがわからない。