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管理人さん、副管理さん、
「新板を一つ設定して頂きたいと願っています」
ゼヒとも、ご検討の程を お願い申し上げます。
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対話型掲示板で、2種類あったら、投稿者の趣向に合い易いと思います
http://www.asyura2.com/07/kanri14/msg/471.html
[最大多数の最大幸福 さんご提案] の
>現状を追認するのならば、
> 「対話1(まったり、じっくり)」=「議論板」
> 「対話2(さくさく、流れ早め)」=「雑談板」
>実態としては、今、このような感じになっているので、
>「このようなもの」と定義付けして頂くだけでも良いのかもしれません。
結局、これまで通りではないでしょうか。
スペースが、限られた同じ空間のままですから
阿修羅雑談板投稿 ( 広範囲の個性・能力の) 希望者に対して
雑談投稿提示形スペースが圧倒的に不足しているので
問題別対談に入っていく時点で、むりが生じるのではないでしょうか
この際、阿修羅の情報収集力 (及び情報の宝庫) も時代と供に躍動させるような
集まった、時の投稿者,人材の能力を阿修羅で発掘・育成する事にも繋がるような
板の設定の必要性に直面しているので、新設して頂きたいものと願っています。
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◎
板、新設の必要性に対して、秋吉の立場からの意見を
纏める形で、述べさせて頂きますと
http://www.asyura2.com/07/kanri14/msg/461.html
http://www.asyura2.com/07/kanri14/msg/469.html
についての提案を纏めるような形になるのですが、
雑談板の現状は
その時々の政策提言と雑談板が競合しながら、
本来の雑談板の方々が、少し横に待機している感じであって
出番を挫かれているような迷惑を感じられているのが実情かと思われます。
雑談板で本格的な議論になっても、移動する場所がないのが実情です。
議論板に移行しても、議論板(広いジャンルの方々)にも迷惑ですので、
旬の政策提言 (でオリジナルのもの)は議論・雑談とも別の
システム創造・政治分野の、広い枠組みの方に属するものと考えられ、
煮詰まってくれば、議論・雑談との差別化が必要と思われるのです。
政治政策の提言は、その時々で対する内容は変わっていても、
名称は「政策提言」ないし「提言」で変える必要はないと考えます。
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絶対多数の最大幸福さん、応援ありがとうございます。
提言版については、
他の人物 (過去,現在の著名人など)の案の転載ではなく、
阿修羅投稿者のオリジナルであることを重視した理由ですが
これまでに、効果的な (人々を幸せにしたり、社会を理想に近づける)
案が機能して、理想の社会を創造し実現することが可能だったでしょうか。
現実の社会を見るにつけて、どんな良い案が存在していても、永続性がなく
現実を良くする実際の力が伴っていない。影響力が限られている現状です。
既存の案を、良さそうだからと、
そのまま紹介転載しても、既に影響力も限られ展開にも限界があるという
状態にある訳ですから、
敢えて、そのまま転載する事は、理想を実現しょうとする立場には無意味では
内科と、思われる訳です。
(この発言は、オリジナル提言版のみに関する問題点かと捉えています)
では、一切,転載紹介はないのかと、と問われるなら、
阿修羅投稿者の各々が、あらゆる情報を自身の目的,目標に合わせて
噛み砕き、自身の構想と同化させて消化されたものが、
その人物の力の一部として表現されるような形での提示となり、
時代の先端を行く、版の目的とも調整(調和)される事により
政策提言すれば、非常に価値ある影響力あるものになると考えるからです。
どういう方法で提言するかも、問題毎に相談しながら決めても良いでしょう。
阿修羅には価値ある情報が集まってくるのですから、
色んな必要性に対して、効果の上がる提言提供が出来たら良いでしょう。
このような一つの方向性をもった機能の版が加わる事で、阿修羅は社会的にも
有益な掲示板としてクローズアップされていくのではないでしょうか。
ーーー(以上は、そのまま他人の提言の転載をしない事の理由です)ーーー
提言版の読者数とか投稿される内容の分量は少ないでしょうが、
阿修羅の中での存在価値は大きいと考えます。
♪オリジナルな提言に参加して、どんどん加筆に加わっていられる方々は
その表現と同等な価値を保証されて、頭脳労働分として評価がなされるのが
当然の事と判断しています。(社会的価値が生じた時から対応可能となります)
◎.身体の一部である脳を存分に働かせているとき、
身体は別の労働をしていても,中途半端になりがちで、評価が得られにくい。
頭脳労働も立派な労働であり、身体を使って汗して働く仕事と考えています。
・申請の、この板が新設されない場合を考えてみますと
※.役立つ提言が、各所に点々と散らばっているようで活用されにくい。
つまり効果的な提言も、役に立てられない状態に忘れ去られ易い。
※.その価値を知っている限られた人達が、その提案の所在を確認して
提言情報を管理しながら所有物であるかのように、自流に(個別組織的に)
展開してしまうと、提言の効果が、提案者目的の人類・国民市民の立場を
実際に良くする事に繋がっていかない。
※.オリジナルの案を生産した人たちの汗した頭脳労働が、
その労働に見合った価値評価が、社会的になされていないという事は、
人権が認められていない分野,という事になる。
(価値を生み出す主体として、その作業の中心であった個人だけが
社会的仕事の確立ができにくい状態に置かれているという事になる。)
※.直接の生産に携わった人々が、その労働を社会的に評価されなければ
それが生業というものである場合には、
(評価した上で、活用するという根本的な事を忘れたら、競争社会の中で
早いもの勝ちの切り捨て社会になり、評価する前に食い尽す事になり )
社会の中で生存できにくい立場に置かれ続ける事になる。
元の部分から正さないと、格差は益々拡大する,というな問題も
山積しているので、自ら実践しながら社会の誤りの原因の部分も、
少しでも正していく方向での影響力となれたら良いと思います。
秋吉は「提言版」は阿修羅には有効な存在と考えています。
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