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(回答先: わたくしの方からも、是非、お願い申し上げます 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 12 月 27 日 00:15:48)
絶対多数の最大幸福さん、応援ありがとうございます。
提言版については、他の人物 (著名人など)の案の転載ではなく、
阿修羅投稿者のオリジナルであること、これを重視した理由ですが
これまでに、効果的な (人々を幸せにしたり、社会を理想に近づける)
案が機能して、理想の社会を実現することができたでしょうか。
現実の社会を見るにつけて、どんな良い案が存在していても、
現実を良くする実際の力が伴っていない。影響力が限られている。
既存の案を、良さそうだからと、
そのまま紹介転載しても、既に影響力も限られ展開にも限界があるのでしょう。
敢えて、そのまま転載する事は、理想を実現しょうとする立場には無意味です。
(提言版に限っての話なので混同なさらないようお願いします)
では、一切転載紹介はないのかと、と問われるなら、
阿修羅投稿者が、自身の新しい方法で、目標に合わせて
既存のそれらをばらしたりまとめたりして
目的に合わせて、料理しおいしくみんなの役立つほしいものに仕上げて、
政策提言すれば、非常に価値ある影響力あるものになるでしょう。
どういう方法で提言するかも、板の中で問題毎に相談して決めても良いでしょう。
阿修羅には価値ある情報が集まってくるのですから、
目標や必要,症状などに合わせて、調合薬。調整薬のような治療薬が
色んな必要性に対して、効果の上がるものが提供できたらよいでしょう。おうか
このような一つの目的をもった機能が加わる事で、阿修羅は社会的にも
有益な掲示板としてクローズアップされていくのではないでしょうか。
提言版の読者数とか投稿される内容の分量は少ないでしょうが、
阿修羅の中での存在価値は大きい。(思い過ごしである場合もある)
つまり新しいもの(捉え方によっては新しくはないが目標)に
向かっていく頭脳部分ではないでしょうか。
(捉え方はいろいろ、無い方が良いと思う人もいる)
オリジナルな提言の中に参加して、加筆されている方々は
その表現と同等な価値を保証されて、加筆分が価値に変わる事で
励みにもなるし、個性に合わせた仕事ともなり得る訳でしょうし
バイトにもなり得るでしょうし頭脳労働も評価されるのが当り前ですね。
身体の一部である脳を存分に働かせているとき、
身体は別の労働をしても中途半端になりがちで、評価が得られにくい。
頭脳労働も立派な労働です。身体を使って働く仕事と思います。
申請の、この板が新設されない場合は
※.役立つ提言が、各所にバラバラに散らばっているので利用されにくい。
つまり効果を上げにくいと感じているのです。
※.限られた人たちだけが、提案の所在を知っていて
提言情報を握り管理し所有物として、自流に(個別組織的に)展開すると
提言の効果が、目的の人類・国民市民の立場を良くする事に繋がらない。
※.オリジナルの案を生産した人たちの労働の人権が守られず
価値を生み出す主体として、その作業の中心であった個人だけが
社会の中で仕事の確立ができにくいし、確立の妨害にも晒される。
※.直接の生産に携わった人々が、その労働を社会的に評価されなければ
生業というものである場合には、
(評価した上で、活用するという根本的な事を忘れたら、競争社会の中で
早いもの勝ちの切り捨て社会になり、評価する前に食い尽くされたら )
社会の中で生存できにくい状態になる。
元の部分から正さなければ、格差は益々拡大というような心当たりの
問題も山積しているので、実践しながら社会の誤りの原因の部分も
少しでも正していく方向の影響力となれたら良いと思います。
秋吉は提言版は阿修羅には有効な存在と考えています。
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