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【オルタナティブ通信・ナチスの日本支部として創立された自民党】(木村様、真偽のチェックをお願い致します)
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/177.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 12 月 13 日 20:58:48: 4sIKljvd9SgGs
(回答先: 【オルタナティブ通信・続報:守屋・元事務次官逮捕の遠因】(この記事が事実なら日米同盟は解消、ガセならブログ停止レベルです 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 12 月 13 日 19:19:40)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/65197894.html2007年11月08日
ナチスの日本支部として創立された自民党
第二次世界大戦で、ヨーロッパを焼け野原にしたナチス・ドイツ=アドルフ・ヒトラーの活動資金は、ブッシュ大統領一族が出していた。
ヒトラーの資金源=金庫となったドイツのシュローダー銀行は、その運営をブッシュ=ロックフェラーのシティバンクが担当していた。その中心はブッシュの腹心の部下で、後にCIA長官になるアレン・ダレスであった。
このナチス銀行=シュローダーが資金を出し、その生命保険部門として創立されたのがAIG生命保険であり、日本ではGEエジソン生命、アメリカンホーム生命保険、アリコジャパンとして活動している。
テレビで毎日、生命保険のコマーシャルを流しているこの企業が、ナチス=アドルフ・ヒトラーを「背後から動かして」いた。
ヒトラーにより焼け野原となったヨーロッパを「復興」するため、戦後ヨーロッパの道路、橋、鉄道、港湾等を建設し直す一大事業がマーシャル・プランとして実行された。その膨大な建設工事を銀行ブラウン・ハリマンが独占した。ハリマンはブッシュ一族の銀行である。
ヨーロッパを「自分で破壊し、自分で再建した」ブッシュ一族は、戦争=軍事産業で金儲けし、復興の建設工事で金儲けをした。全て「自作自演」である。
現在のイラクで行われている事と同じく、「自分で破壊し再建する」のである。
このブッシュ一族によるヨーロッパ「復興」計画のために、ヨーロッパでの鉄鋼生産体制が戦後「統一」され、ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体が創立された。
それは第二次大戦中、ヒトラー=ブッシュ一族により、ドイツの鉄鋼業界が軍事産業クルップ財団により「統一」された事の延長に行われた。
このヒトラー=ブッシュによるヨーロッパの破壊、ブッシュ=ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体によるヨーロッパの復興は、「表裏一体」であった。
このヨーロッパ石炭鉄鋼共同体が、現在の統一EUである。
アメリカに対抗する勢力としてEUを評価し、ドルに変わる通貨としてユーロを評価する事は、ヒトラーを非難しながら独裁者ムッソリーニを賞賛するような愚行である。
ヒトラーの銀行シュローダーから資金を与えられ、現在の生命保険会社アリコジャパン、アメリカンホームを創立したコーネリアス・スターは、第二次大戦中、ブッシュの直属の部下としてOSS(現在のCIA)の諜報員(スパイ)であった。
この生命保険会社の正体はナチス=CIAである。
その後長らくこの生命保険会社の会長であったモーリス・グリーンバーグは、「あの有名なグリーンバーグ」である。
ヒトラーがヨーロッパを侵略し、次々と支配下に置いた「侵略戦争の計画を立案」した、ナチス・ドイツの地政学研究所モーリス・グリーンバーグ地政学研究所の創立者、所長グリーンバーグがAIGを経営して来た。
AIG生命保険(アリコジャパン、アメリカンホーム生命)は、ヒトラーの「戦争計画を立案」したグリーンバーグ研究所が、そのまま生命保険会社に「姿を変えたもの」であった。
AIGは第二次大戦後、米軍が占領軍として日本に「進駐」して来ると、その進駐軍=GHQと共に日本占領に「乗り出して」来た。
当時、日本銀行の地下金庫には多額の金塊や、タングステン等の軍需物資が隠されていた。GHQはその物資を戦利品として日本から略奪した。
この略奪を実行したGHQの資産管理部門がナチス=AIGであり、AIGの顧問がダグラス・マッカーサーである。
米軍とはナチスである。
日本の戦後がナチスによって形成され、支配されて来た事が分かる。
先のアレン・ダレスの活動に明らかなように、ナチス・ドイツとCIAは一体化していたが、このCIAの日本支部のエージェント=スパイとして、戦後日本で活躍したのが児玉誉士夫であり、GHQの資源略奪の現場担当者が児玉誉士夫である。
AIG=GHQの現場担当者であり、CIA工作員である児玉誉士夫が、政党、自由民主党の創立資金を出した事は余りに有名である。
自民党はナチスの日本支部として創立された。
現在、AIGの重役であるピエール・グースランは、クレジットカード会社のアメリカン・エキスプレスの会長であり、このアメックスはヘンリー・キッシンジャーの経営する企業である。
ミャンマー・中国国境の世界第2位の麻薬生産地帯を、このアメックスのシンクタンク版とも言えるキッシンジャー・アソシエーツ社が「経営」している事は既報した (拙稿「ミャンマーの軍事政権の背後に居るのは誰か?」を参照)。
現在、キッシンジャー・アソシエーツは中国の金融市場の支配を狙い、AIGと共に中国に5000人の保険外交員を送り込んでいる。保険販売に限らず、中国の株式、資源等あらゆる物資を支配下に置くためである。
このAIGの「外交員」がCIAの諜報員である事は「当然」である。
キッシンジャーは米中経済評議会の会長でもあるが、日本の従軍慰安婦問題で米国議会が「日本非難決議」を行っているように、この中国と米国を「深部で結ぶパイプ」の正体が、ナチス・ドイツである事を押さえておく必要がある。
金儲けのために人種差別と民族対立をアオり、民族同士に戦争を起こさせるのがそのビジネス・スタイルである。
次の民族戦争は、日本対中国・朝鮮としてセッティングされている。日本と中国・朝鮮との対立感情をアオる宣伝は、AIGの保険のコマーシャルのように毎日垂れ流されている。中国・朝鮮と日本との対立をアオる報道が行われたら、「戦争で金儲けをしたい人達の戦争やりましょう」というデマ宣伝と把握し、切って捨てるべきである。
なお、このナチス企業の日本での事業提携相手(子会社)が、楽天である。