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(回答先: 創価学会から阿修羅にクレームが来た可能性 投稿者 オリハル 日時 2007 年 11 月 30 日 23:23:54)
以前もどこかで書きましたが、
『投稿の自主規制をする必要は全く有りません。』
いろいろな表・裏の情報を投稿する場所として
阿修羅掲示板を大いに大活用してください。
ただし、各種のシステムで、投稿者の特定ができてしまう
世界のインターネットの仕組みになっています。
これは、★阿修羅♪管理人が個人情報を集めているという意味ではなく、
投稿者の記録はあちこちに残ってしまうので、
だれかチェックしたい人が出てくると、チェックできてしまいますよ。
ということです。
例:当局がチェックしたい投稿がある。
1:サーバー管理者に、サーバーのログの提出を命じる。
2:サーバーのログから、投稿者の使ったIPアドレス、OS、ブラウザ、
マシン名を把握。
3:IPアドレスから、投稿者が使ったプロバイダを把握。
4:プロバイダのログから投稿者のアカウント・住所・氏名を把握。
(途中でプロキシーサーバーを使っている場合は手間が余計にかかる)
よって、本当にアブナイ情報は、普段行かないネットカフェなどで
そこだけで使うハンドルネームで投稿することをお勧めします。
他の人の無線LANを使ったとしても、自分のPC情報から個人情報が
漏れる可能性を否定できません。
ただし、個人の特定は、事件になった場合にこのようになるだけであり、
通常は、そのようなことはできない場合がほとんどです。
創価学会は、ドコモの通信ログなどを不正な手法で取得したりしていますから、
創価学会の構成員が勤務し、チェックできるプロバイダログなどから個人情報の
チェックをされてしまう可能性が有ります。
しかし、巨大なプロバイダを使っていれば、創価学会構成員であっても、
「社員が通信ログをチェックしたログ」が残るので、
自分が担当しないログをチェックするのも、首をかけてチェック
しなくちゃならない場合もあるでしょう。
弱小プロバイダは、社員の操作ログを取ってないところも多いかも。
今回の投稿を読んで、多くの方が自主規制をしたほうがいいのかな?
と考えてしまう可能性を排除するために、
このコメントを投稿しておきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
★阿修羅♪