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(回答先)ピーターラビットのおはなしは、
「イエス受難劇」のパロディーになってる…って説があります
http://www.asyura2.com/07/kanri13/msg/679.html
投稿者 管理人さん 日時 2007 年 9 月 06 日 15:55:46: Master
管理人さん、皆さん、
現在のイラストの選び方を見る限り,阿修羅投稿文に対しての
イメージダウンになっているのが実態のように感じます。
皆さんが 我慢していられる情況かとお察っしいたします。
(秋吉による)[宗教批判について]は、
宗教による政治的支配が、人類社会にもたらしているマイナス面と
そのマイナス面が社会を蝕む悪影響の部分についての批判であって
民衆が日常の中で、心の支えとして役立つ宗教の側面については
それを尊重していこうではありませんか。という立場です。
(神話的伝統の継承については伝統文化として存続させましょう)
(人類が辿ってきた軌跡の歴史を大切に保存しょうではないですか)
という事です。
それが、物・心ともに豊かな社会を保証していく政治の役割でしょう。
(宗教とは物・心の、心の側に位置付けられる精神性の1面)
(永遠の生命の木を知り、生命の永遠性と,点としての生を確認する)
(永遠の生命の木にとって、点は「葉であり枝の先」であっても)
(生命帯の中に於ける、生の現在位置をベクトル的に確認できれば、
永遠の命という認識を 共有するような立場に立てる可能性がある)
(宗教の創始者のような位置の方は、永遠の生命の木と、新陳代謝を
繰り返す側の「葉」の部分が、別種の命とは思わないし,永遠性を感知
する可能性を、本来所持しているにも関わらず気付かないだけです)
(心の豊かさは、個々人が永遠性に属している生命と認識できた時
得られるものが大きいのではないでしょうか。:)
永遠の生命の木を活かしていかねば、人類の存続はムリではないか?
点として出来る事を実践するのは永遠の木を認識できればこそでしょう。
生命の木は宗教のものではないが、自然界の真理であろう。
真理をかいま見るものが宗教系の人々に多いのも事実でありましょうが
政治は、あらゆる存在とその実質を的確に見定めていく作業が重要なのは
あるのは、問題の生じない社会システムの構築にとって不可欠な事で
政治の責任としての立場上、実態の究明が必要だからでしょう。
分らない分野は省略とか、いい加減な思い込みの扱いであっては問題は
どこまで行っても解決されないと思います。
・・・ ・ ・ ・ ・ ・・・*
現状は、誤まった政治的統治が 世界に展開されています。
(キリスト教・ブッシュ)権力。
この権力の政治的欠陥部分が、テロを大量に産出している。
この原因と結果の当然の流れが、世界を席巻している
社会の政治システムを度外視した、宗教思想の政治的展開は
社会の停滞と原始化の孤立的主張の押し付けになっていますが
その意味で現在の世相を象徴する代表格:
(キリスト教による政治権力支配のブッシュ政権と
月のウサギ的な自己犠牲的自爆行為を引起こすところの)
「宗教キリスト教とテロ行為」
これが現在の波乱要因の中心になっている訳ですが
これを克服して、人類は前進する
克服するには、政治力ある政治的内容をもって
世界をリードするような情況を創っていかなければならないでしょう。
・・・ ・ ・ ・ ・ ・・・**
政治的に、キリスト教支配の権力(ブッシュ)や
それとともに必然的に生じてくるテロ(月のウサギ的)行為
宗教・テロ・全盛の現代であること、、、
この意味で、現代の先端をいっているキャラ・・・に見えた訳です。
ちょっとばかり,コジつけっぽく聞こえますけどね
この事実を越えて、先に進む方法は
宗教批判ではなく、新たな政治体制をスタートさせる事です。
新たな政治体制とは、宗教以上の実力と効果が伴う必要があるでしょう。
・・・ ・ ・ ・ ・ ・・・***
科学的発明とは、合理化で課程を省くものではなく
すべての工程が組み込まれていて、これまで以上の効果を
(違ったエネルギーレベルで)簡単に実行していける方法を作り出す
創造力であり、自然界が人類生命に与えている能力であれば
これらを社会に活かすことにより、
豊かな財源を実現し、豊かな福祉を実現していく事が可能となります。
経営力を国民の為の財政に生かし、財源を豊かにすると同時に
社会的に方向性を管理していく政治システムの完成が必要です。
・・・ ・ ・ ・ ・ ・・・****
経営力の軽視が、社会主義体制の財源を停滞させ、福祉行政の貧困化
をもたらす。
また収奪的独占的事業方法や、制度を重んじない独走には規制を設け
その活動が社会にとって、プラス方向に進むよう導く仕事も政治分野の
役割として,今後の重要な課題となるでしょう。
新しい時代は両体制の欠陥面について、それを是正できる方法で
取り組んで行かねばなりませんね。
阿修羅のイラストの問題は、やはり重要なものである可能性が高い。
なぜなら、時代の政局の焦点である目の前の日本の問題と一致した
内容のようです。表現したい内容が同じ問題であるような気がする。
管理人さん ;
現在のイラストの選び方を見る限り,
阿修羅のイメージダウンに明らかに繋がっているようです。
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『キリストの復活』とかの問題では
同じ人物が蘇ったとは考えられません。
(十字架に架けられ刑に処されたのが事実ならば、の話しですが)
(さらに、「同一の生命」が蘇ったという証拠があれば別ですが)
同系列の考え方をする組織なら、そのような物語として
願望を現実の話として作り上げることも可能でしょう。
それで、その宗教を信じる人たちの精神が休まるのであれば
承知の上で
その形態を神話的物語として伝承してきているとしてもよいのでは?
回りの当事者しか事実を知らないわけで、願望は小説にもなるし
キリスト教は重要な役目を果たした代表的宗教の一つと思いますので。
「新時代」は復活と言う宗教的事態とは、次元の異なる生命社会学を
基にした政治分野の枠に入るかと考えます。
政治分野が必要とする研究の範疇に宗教・神話、経済、体制問題等が
含まれていたのだと判断した方が分かり易いでしょう。
新時代の実現には、あらゆる事象の存在の意味を理解する必要があり
また、完全な政治システムというものは、
(一人も、はみ出す人を出さない性質のものです。)
ブッシュとか卵の殻に相当する人物は、当面我慢が必要でしょうが。
一部の選ばれた人々だけが天の国に入れるとは、変なコジツケですね。
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