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(回答先: さわいで、その組織のイメージを悪くする役割もあるかも 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 3 月 10 日 06:57:38)
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さわぎ回るだけじゃなく
レッテルを貼ったり冤罪に仕立て上げて行くサイトが存在している事実は
日本の中枢的社会問題である。
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隔離される思想犯が特別な事情で社会に放たれる時は
そのものは自由ではなく、強固なヒモ(犬・イヌ)がついている。
そのものの破壊的行為は、強固なヒモが社会から守っているし
そのものは、地のままに振舞えば 役目は追行され続ける
強固なヒモに都合がよければ、そのものの自由恋愛も促進させるし
操る道具にさえするが、メリットがなければ破壊活動に利用するだけ
そのものが社会に与える影響はマイナスの要因にしか結びつかない
そういう仕組みが完成した上での放たれた活動サイトであるから
それは、どこまでも犬がセットになったサイトの活動であるからでしょう。
組織の中で、ム所に入れられるのは
欠陥人格が「組織を壊す事」によるのだろう。
人類の創造力がなければ、社会は成り立たないのである
創造力の存在が認められない人間は、政治世界では欠陥人格である。
創造力とは、生まれながらに備わっている人類生命そのものの能力である。
それぞれの能力を社会的に発揮させ、その事により納税させ
福祉社会も存続できる。
創造力とは、自身の能力を発揮する事ばかりではなく
人の能力を育て評価し生かす能力も、創造力のある立派な人格である
創造力を認めない、また自身に創造力がない
これは欠陥的人格で統治能力に欠けている。
たまたま自身に創造力がかけていると思ったら、人の能力を
応援する事も、手伝う仕事に着くことも、創造力のある証拠です
その能力が自分にあると自覚できない人間、
そして本当に創造力の欠けた人格とは
「人の創造力を盗んでしまう」
その人に成り変わって仕事をしょうとする
盗んで仕事をするのだから、その人は邪魔になる
一緒に仕事をしていこうという発想は絶対に生まれない!!!!!
(それが創造力の人格的欠陥者の行き着くところ、犯罪者である)
国民のための各種の組織や会社組織を乗っ取り、
その主催者や経営者を捨てるのは欠陥行為。
これは真価を損い荒廃社会を作り出す原因であり、内容,技術を奪い取って
自分達のものとして利用する訳だから、その方法としての排除であり
邪魔な存在はム所行きにするとか、影響力を削ぐ工作に奔走する
冤罪やレッテルを貼って、社会から隔離する
こういう機関は間違った存在であり、社会・国民の為にはならない
自由社会の逆の結果をもたらすだけのものでしょう。