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(回答先: Re: Re:音無きが如し 投稿者 日 日時 2009 年 1 月 27 日 00:47:12)
お二人のやり取りを傍観している者ですが、こういうやりとりって素敵です。
おそらく、このやり取りを耳にした者たちの大半が「なんじゃこれ?」と思うしかない。しかし、お二人の間にあっては、ちょうど、剣の達人同士が出会い、刀に手を掛けたまま抜かないのに、間合い、気合などで相手が分かってしまい、一礼して行き過ぎる・・・なんてのに似ています。
達人の癖に共通しているのは、相手に送るサインは常に達人の域に達しないと理解できない要素を散りばめて伝えると言うこと。即ち「相手を選ぶ」
「なんのこっちゃ?」としか思えない人というのは「域に達していない者」、「なるほど」と思える人は「選ばれた人物」ということなんだろう。
「高み」というのは魅力がある。ただしそれは下から眺めた場合のみ。高みに居る者にとっては「登るほどに孤独に近づく」高ければ高いほど理解できる人は少なくなる。
しかし、それでもなお、「孤高の人は高みを目指す」
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- Re: 至高 日 2010/6/18 22:11:42
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