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昨年の新潟中越沖地震の直前、長野県を地盤にする北野建設株に尋常でない動きが見られたことを見つけ、姉妹ブログ「株の裏」でも書いたけど、今回の岩手・宮城地震についても、そのあたりを地盤にしてる建設株をいくつかチェックしてみると・・・
やはりありました!
岩手県を地盤にする東日本ハウス株が、地震発生直前の金曜日に膨大な出来高(一日平均数千〜1万株前後だったのが一気に百万株ほどの大商い)を伴って、木曜日終わり値119円から金曜日には一時、高値169円を付ける5割高という値上がりです!(引け値は138円)
そして地震発生後最初の取引となる週明けの今日、例によって特別買い気配で値を切り上げて売り抜けてる模様です。
この株価チャートから見ると今回の場合は、一ヶ月ほど前からその準備に入ってるようで、
5月半ばまで百円前後の株価で一日出来高が平均わずか数千株だったので、大きく仕込むためには或る程度動かさないといけないのは仕手株の常套手段です。
5月半ばから地震発生前まで約1ヶ月かけて、それなりの株数を仕込んだということでしょう。
このチャートを見ればそれが一目でわかります。(ただし、それなりに仕手株チャートに詳しい人でないとわかりませんw)
6月12日にメインブログに書いていた記事、「HAARPチャートにこれまで見たことのない異常出現!」http://310inkyo.jugem.jp/?eid=735と併せ考えると、今回の地震もどうやら故意に引き起こした人工地震にほぼ間違いなさそうです!
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=737