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(回答先: Re:そりゃ違うぞ! 投稿者 暇人ペテンを叱る 日時 2007 年 8 月 09 日 16:36:41)
事故調査委員会の報告書で墜落位置が数十mずれているらしいのです。
http://www.akimasa21.net/itidaiki/JAL123.htm
「良心」でずらしているとすると、やはり何らかの解明できない現象も発生したと思わざるを得ません。
また、秩父から御巣鷹周辺をまわって不思議に思っていたところがわかりました。↑に書いてある「カシミール可視データ」の範囲が焦げた木が多かったりするところです。何でこんなに離れている葡萄沢でこんなに焦げ木があるのだろうと不思議に思っていましたがなるほどなとわかります。(なぜかわかりませんが今は新しい立ち入り禁止の札が立ちましたので入らないほうがよいです。)
http://blue.ap.teacup.com/123ja8119/img/1189633423.jpg
を見ますと、この乗客の女性は笑顔ですが、下のほうを見るとそのままの顔がひでぶしてしまっています。これは123便飛行中の出来事で現実の出来事です。これを否定される方はレントゲン写真等が理解できていません。
また、御巣鷹の地面ですが明らかに異様な雰囲気がむんむんしています。
http://maps.google.com/maps?ie=UTF8&oe=UTF-8&hl=ja&q=&ll=36.036225,138.667835&spn=0.006333,0.013497&t=h&z=17&om=1
カラー写真のように乗客が焼きついています。
http://maps.google.com/maps?ie=UTF8&oe=UTF-8&hl=ja&q=&t=h&om=1&ll=36.036225,138.667835&spn=0.004164,0.006866&z=17&source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">拡大地図を表示
ウィキペディアより引用フィラデルフィア実験
この実験は、1931年、ニコラ・テスラが設立したと言われる
レインボー・プロジェクトの一環であった。
当時のレーダーは船体が発する特徴ある磁気に反応するシステムであったため、
テスラはテスラコイルと呼ばれる高周波・高電圧を発生させる変圧器で
船体の磁気を消滅させれば、レーダーを回避できると考えていた。
その後、この実験はフォン・ノイマンに引き継がれ、
1943年、駆逐艦「エルドリッジ」に船員を乗せ、
初の人体実験を行なうこととなる。
1943年10月28日、 アメリカのペンシルバニア州フィラデルフィアの海上に
浮かぶ「エルドリッジ」を使って遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。
当時は第二次世界大戦の真只中であり、
実験は新しい秘密兵器、磁場発生装置「テスラコイル」を使い
「レーダーに対して不可視化する」というものであった。
エルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、
そのスイッチを入れると強力な磁場が発生、
駆逐艦がレーダーからはもとより肉眼でも認められなくなった。
実験は成功したかのように見えたが不可思議な現象が起こる。
実験の開始と共に海面から緑色の光がわきだし、
次第にエルドリッジを覆っていった。
次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み
見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。
実験開始直後に駆逐艦はレーダーから姿を消す。
ここまでは参加者達の予想通りであった。
しかし直後エルドリッジは不可視どころか、完全に姿を消してしまい、
おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまでテレポートしてしまっていたのである。
それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動する。
再び戻ってきたエルドリッジだが、
驚くべきことに船員は、
体が突然燃え上がったり衣服だけが船体に焼き付けられたり、
甲板に体が溶け込んだりしていた。
ある者は発火した計器から火が移り火達磨に、
またある者は突然凍り付いてしまい冷凍化した。
半身だけ透明になったり、壁の中に吸い込まれた者もいた。
生き残った乗組員も精神に異常をきたし
エルドリッジの内部はまさに地獄絵図の如くであった。
唯一、一部のエンジニアたちは機械室にいたため
鉄の隔壁に守られ影響を受けなかった。
こうして実験自体は成功したが、
行方不明・死亡16人、発狂者6人という 取り返しのつかない結果になった。
このことに恐れおののいた海軍上層部はこの極秘実験を隠蔽したといわれている。
そもそもこの実験が行われたという密告は、
モーリス・ジェソップという作家に、
1956年カルロス・マイケル・アレンデという人物から届いた手紙に端を発する。
その手紙には“レインボー・プロジェクト”の内容が克明に綴られていたという。
しかし、モーリスはこの手紙を受け取った3年後に謎の自殺をしている。
アメリカ海軍は総力をあげてアレンデという人物を捜したが失敗に終わったという。
一説では、マンハッタン計画に対する欺瞞作戦とも言われ、
現在でも、この不可解な超常現象は、多くのマニアを惹きつけている。