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いよいよ地球的規模の大波乱に突入だ。未曾有の天変地異の襲来だ。月日神示がいう天地がひっくり返る、大どんでん返しの前兆だ。最早、ユダヤやイルミナテーや、北や中国だ、年金がどうした、原発がどうしたなどと叫んでいる場合ではなくなった。水、食糧、エネルギー、資源に欠乏した国家社会からどんどん崩壊していくであろう。
*2007年から始まる地球の大カタストロフィ
*警告!!必ず起こる東海地震と東京直下大地震
*大災害時代:ついに中国では人口の20パーセントが被災者となった
*2007年X月、日本を50メートルの巨大津波が直撃する
*借金1000兆円・近づく日本の国家財政大崩壊
*200X年、IMFは日本を管理支配する
*近未来:人類はかつてない地球規模の飢餓で苦しむ
*史上最悪の巨大竜巻が合衆国を直撃する
*日本の危険地帯と安全地帯を大胆予測
*北米大陸をM8クラスの巨大地震が直撃か
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●○● [フォトン・ベルト レポート] 第48号 2007/7/25
○●○ 宇宙の法則研究会
●○● http://www.net-g.com/photon/reset.html
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ついに中国では、人口の20パーセントが被災者となった
中国政府民政部はつい先頃、2007年になってから自国民が洪水や地震で被災した人たちの総計が2億人を突破したことを明らかにしました。
災害の被災者の総数が2億人、これはとんでもない数字です。かりにこれが日本であれば、約2500万人にのぼる人たちが災害の被災者になったことを意味するのです。まさにいまや地球全体が大災害時代に突入したのは間違いありませんが、日本のメディアは中越沖地震と参院選さらには安倍内閣の支持率低下や政治家の不適切な会計処理といった「内向き」なことばかりに目を奪われ、大局的な報道をするというメディアの使命を忘れ去っているようです。
今日あたりでも一部メディアは、次のような中国の現実を伝えています。
中国で新たな豪雨 災害収束の気配なし
2007.07.23
Web posted at: 16:35 JST
- CNN/REUTERS
北京──中国各地では23日に新たな豪雨が予想され、洪水や土砂災害、落雷による死者が先週のみで150人を上回った同国に追い討ちをかける恐れがある。国営メディアが伝えた。
豪雨は揚子江や淮河の流域を直撃するとみられ、強風を伴う見通し。英字紙チャイナ・デーリーは、気象予報士らが重慶や湖北・河南・山東の各省の住民に、今後3日間警戒を呼びかけていると伝えた。豪雨は四川・雲南・貴州・湖南・安徽・江蘇などの各州や、広西チワン族自治区でも予想されている。
新華社によると、毎年恒例の雨季が5月に始まって以来、洪水による被害は中国のほぼ半分に拡大し、死者は少なくとも400人に達している。
国営テレビは22日、重慶の被災地を視察した胡錦涛国家主席の映像を放送。胡主席は、共産党と政府が被災地の支援に全力を尽くす意向を示したという。
中国水害 死者・不明500人超 政府、緊急チーム派遣
2007年7月24日 東京新聞・朝刊
【北京=平岩勇司】新華社電などによると、中国では内陸部の重慶市で「百年間で最大の豪雨」が襲来し、中南部で「約五十年ぶりの大洪水」が発生するなど、歴史的な水害が多発。二十四省・自治区・直轄市で死者・行方不明者は五百人を超えた。
重慶市では今月から激しい集中豪雨が続き、五十四人が死亡、二十二人が行方不明、被災者は千八百五十五万人に達した。同市は昨年は「百年に一度」と言われる深刻な干ばつを受け、二年続けて自然災害に見舞われている。中央政府は水利、財政、衛生省などでつくる緊急対策チームを派遣。胡錦濤主席は二十一、二十二日、現地を慰問し、被災者に「食事や衣服、きれいな水を必ず確保する」と呼びかけた。
(以上 引用終り)
中国での洪水は、中国南部の四川省や重慶周辺で膨大な量の雨が降り続き、重慶市(人口3140万人)だけでも人口の半数以上の1855万人もの人たちが被災しています。
これだけの人数が被災すると、日本の中越地区の被災者の人たちのような援助を受けることは不可能です。ほとんどが放置されている状況下で、連日降りしきる大雨の中でひたすら援助を求めているのが現状のようです。
そのほか中国の他の地域では干ばつで深刻な状況下に置かれている地域が拡大しています。以下は、ここ10日間の間に中国メディアが伝えたニュースのヘッドラインです。
*中国湖南省:50年来の干ばつ、10万人が飲水困難
*干ばつの影響で収穫が激減!288万人が食料不足に―甘粛省
*干ばつ被害:1.66億畝、全国868万人が水不足
*干ばつ被害:1.66億畝、全国868万人が水不足
地球がこのような大災害時代に突入すると、次の何が起こってくるのでしょうか。国際的なある環境保護団体は、今後地球上の多くの人たちが食糧を求めて移動するようになり「気候難民」が発生すると予測しています。
彼らの予測では2050年頃には、その数が10億人を突破すると予測しています。このような予測から考えると、全世界的に政治そのものが機能を失い、その結果国家機能も崩壊することが容易に推測できます。
現実のなかにどっぷりとひたりきり「脳死状態」にあるような人たちも、世界的な気候の異常さにもうすぐ気がつくようになる筈です。
地球も人類も、もうすでにカオス(混乱)の只中にあるのです。
<緊急のお知らせ>
これからの未来予測をDVDにして緊急に発売することにしました。
ご希望の方はメールにてお申し込み下さい。
申し込み先メールアドレス:photon20121222@gmail.com
タイトル「最終警告・地球大崩壊 ‘07年秋 解説編」(仮題)
収録時間40分/価格8000円(税込・送料共)
2007年6月頃からかつてなかったような「異常気象」が世界中を直撃し、各国で甚大な被害が激増している。なかでも中国は2007年度のわずか半年間で、洪水や地震で被災した自国民が2億人を突破したことを最近明らかにした。いままさに中国は国家全体が、「異常気象」による深刻かつ危機的な状況に直面している。
世界各地でのたび重なる洪水、干ばつによる被害の拡大。またヨーロッパ各地・米国国内、アジア各地で襲い来る熱波が極めて深刻な問題となっている。
果たして地球と人類は、これからどのような運命が待っているのか…。
数年前から2007年からの「地球と人類の大波乱」を警告してきた渡邊延朗が、地球と人類の未来について緊急発言!!
(内容)
*2007年から始まる地球の大カタストロフィ
*警告!!必ず起こる東海地震と東京直下大地震
*大災害時代:ついに中国では人口の20パーセントが被災者となった
*2007年X月、日本を50メートルの巨大津波が直撃する
*借金1000兆円・近づく日本の国家財政大崩壊
*200X年、IMFは日本を管理支配する
*近未来:人類はかつてない地球規模の飢餓で苦しむ
*史上最悪の巨大竜巻が合衆国を直撃する
*日本の危険地帯と安全地帯を大胆予測
*北米大陸をM8クラスの巨大地震が直撃か
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驚愕の最新情報!新作DVDついに発売
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第5回渡邊延朗フォトンベルト講演会DVD
「2007年の地球大波乱と世界の行方」
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2007年から2008年にかけて、未曾有の事態が人類を襲う……。2007年4月1日に発生した、ソロモン島の巨大地震が最初のサインである。数限りない天変地異、気象異変さらには水不足、食糧危機といった事態がこれから次々に起こってくる。そのような艱難辛苦を経て、人類は始めて次元上昇の“時”を迎える…
2007年世界的危機が、「闇の政府」によって演出される/地球を襲う4つの巨大津
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