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Macworldでは、Intel CorporationのCEOであるポール・オッテリーニ氏が、6コアのXeonプロセッサ「Dunnington」を今年後半に出荷すると述べたと伝えています。先月Sun Microsystemsから流出したIntelのプレゼンテーションによると、Dunningtonは45nmのPenrynコアを6つ搭載し、各ペアのコアが共有する3MBのL2キャッシュ、全てのコアが共有する16MBのL3キャッシュを搭載しています。オッテリーニ氏は、DunningtonはXeon MP 7000シリーズのプロセッサで、24コアを搭載する4プロセッササーバを実現できると述べています。また、「Nehalem」マイクロアーキテクチャベースのチップを年内に出荷するとあらためて表明しています。Nehalemは、マルチスレッディング技術と8つのコアを搭載します。
Intel、6コアXeonプロセッサを今年後半に出荷Intel、6コアXeonプロセッサを今年後半に出荷(APPLE LINKAGE)
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