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http://alcyone.seesaa.net/article/72920363.html
☆ブログの辛口評価は事実でも名誉毀損 (愉快痛快 奇奇怪怪)
http://d.hatena.ne.jp/yumyum2/20071214/p1
http://s02.megalodon.jp/2007-1215-0302-38/d.hatena.ne.jp/yumyum2/20071214/p1
裁判所による削除命令といった法的措置がなくても、プロバイダーなどが独自の判断でブログの内容を削除することはあり得る。例えばヤフーでは、巡回や第三者からの通報などで発見した問題部分は社内ガイドラインに沿って削除の是非を決める。発信者に削除の通告はしない。
ブログ運営会社の多くは利用規約に、必要に応じて内容を削除できる権利を盛り込んでいる。書き手は利用規約に合意してサービスを使うため、内容が消されたことについて争う余地は少ない。
《おまけ》
☆ブログ「反米嫌日戦線」が強制閉鎖へ (2005年12月20日の「旗旗」ブログ)
http://bund.jp/modules/wordpress/index.php?p=202
しかしですねー、こうして考えてきますと、やっぱり「無料ブログ」というのも考えものですよ。
私のように有料でサーバーをレンタルし、自分でCGIを組みこんで動かしている場合だって、サーバー業者が契約を一方的に解除して閉鎖に追い込まれる可能性だってあります。しかしその場合は「有料契約」の破棄であり、「サイトそのものの閉鎖」ということになります。基本的に人が組み込んだCGIのパスワードを盗んで、特定エントリーだけ消すことはしないでしょうから、今回の例のように「無料ブログサービス」の特定のエントリーだけを削除するのと比べてはるかに敷居が高いと言えます。
私は最初から「無料ブログサービス」は考慮していませんでした。デザインや機能の組み込みで自由度が低いというのが一番の理由でしたが、やはり「無料サービス」というのは、相手から何をされても(たとえばいきなりサービスを廃止されても)文句は言えない。基本的に相手の理屈に従い、提供してもらったものだけを許された範囲で使用するのが礼儀であり常識だと思えたからです(もちろんものにはは限度があります)。ブログやサイトの設置や運用には何冊も本を読んで試行錯誤を繰り返してしまい、一見、随分と遠回りしたかに見えますが、今ではこの判断は間違っていなかったと今回の件でますます確信しました。
☆毒にも屁にもならない無難なブログの書き方 (2005年12月の「反米嫌日戦線」)
http://anarchist.seesaa.net/article/10952525.html
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/1031.html
この国のホボ半分は、「コイズミ単純一郎」を盲目的に支持しているバカですから、それを念頭にいれて書き込むと良いでしょう。
「エラそう」な表現や「調子こいて」て「お前何様?」な要素がプンプンと匂うのはマズイです。コイズミ自民党に投票した連中の多くは、経済的に「負け組」に位置しており、それでいて、いつかは、ホリエモンのようになれると妄想しているのが大半なのですから。
(略)
「負け組」の方も同様。「無能だけれども、自民党政府によって生かされております。感謝」という気持ちが必要でしょう。決して「ざけんなァ」とか「ぶっ殺す」などという「心からの欲求」をさらけ出してはイケマセン。
チョットうまいと思った「ラーメン屋」の紹介や、「負け組」御用達のコンビニ新製品の紹介などで「お茶を濁す」のが無難なのではないかと…。