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個人の趣味嗜好がまるわかりという、スバラ式機能ですねぇ。
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Google、サイトの閲覧履歴を保存、検索可能な「Web History」機能を実装
Google(グーグル)ニュース|2007-4-23
Google公式ブログの2007年4月19日付の記事に、ユーザが閲覧したWebサイトの履歴を保存、検索できる機能「Web History」(日本語版では検索履歴)を追加したことを明らかにした。
利用するにはGoogleアカウントでログインし、Googleツールバーをインストール(pagerankを有効)してある必要がある。
検索クエリごとにサイトタイトル、URL、アクセス回数、閲覧した時間などが時系列で記録される。
投稿者:bizstyle
http://news.bizstyle.biz/google/googleweb_history_1.html
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日本版「検索履歴」
https://www.google.com/accounts/ServiceLogin?hl=ja&continue=http://www.google.com/history/&nui=1&service=hist
検索履歴 (Beta)
ログインすると次のことができます:
* 検索履歴を表示および管理
過去に検索した情報やクリックしたウェブ ページ、ニュースの見出し、Froogle の結果を表示、または検索することができます。 検索履歴に登録されたアイテムはいつでも削除できます。
* 一人ひとりにマッチした検索結果とお勧め情報を提供
検索履歴に基づいて、より関連性の高い検索結果やお勧め情報をお届けします。また、過去に自分が行った検索キーワードのトレンドをみることもできます。
* どのコンピュータからもアクセスできるブックマークを作成
お気に入りのウェブサイトにブックマークを付け、ラベルやメモを追加できます。ログインすることでどのコンピュータからもラベルやメモを検索したり、ブックマークにアクセスできます。
詳細は、検索履歴ヘルプ ページをご覧ください。