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(回答先: アメリカのキャンパスで相次いで発生している銃乱射事件の発生原因は、薬害だ! 投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 2 月 16 日 18:23:29)
知人(米国人)の娘さんですが、小学校に入ったころからADDということで薬(リタニンらしい)を飲まされていました。今は12歳くらいですが、時々異様に興奮するのです。普段は異様な雰囲気はありませんし、スペリングのコンテストで学校でい1番になったとか、知能もむしろ優れていると思われます。
なぜこの子が薬飲まなければならないのか不思議の思っていたのですが、異様な行動の話を聞くと、さすがアメリカは早い時期にこのような症状を発見して対処するのかと一時は好意的に見ていたのですが、最近では飲まされている薬のせいで異常行動が現れているのではないかと思うようになりました。
砂糖を摂ると興奮するということで、親からは砂糖の入った飲料は飲ませないで欲しいといわれていたのですが、興奮の程度が分からなかったものですからつい日本にいる時コーラかなんか飲むのを止めないでいたら、想像をはるかに超えたひどい興奮状態になってしまいました。
聞くところによると、アメリカでは砂糖は子供を興奮させるというのが常識になっているようです。日本では普通の親は勿論、小児科の看護師さんに聞いてもそんな経験はなく、話も聞いたことが無いといいます。
日本とアメリカの子供の身体に、本質的な違いは無いと思いますので、「砂糖は子供を興奮させる」という日米での常識の違いは子供にリタニンなんかを飲ませているかどうかの違いかと思っています。