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本日以下の書類が市役所より届きました。
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後期医療制度へ移行に係る老人保険制度における、
障害認定の取り消し申請書という物が入っていました。
資格確認対象は身体障害者手帳、国民年金証書、精神障害者福祉手帳、
診断書と書いてあります。
細かい字で色々書かれており私にもまったく意味がわかりません。
私の両親は障害者で身体障害者手帳を持っていますが、
これを見ますとその身体障害者手帳も取り消しになる感じがします。
聞くところによりますと今年医療費が上がるとかで、
何やら年金から保険料を天引きされて支給されるという話で、
私も良く知る高齢者の方々は大変憤慨されておられました。
このような老人や弱者虐めの憲法改悪は、
メディアで報道されず急にこのような便りで決まっていたと知らされ、
戸惑うばかりです。
またこの書類には後期医療制度へ移行の手続きをしないと、
自動的に資格が消失するようなことも書かれているようにも見えます。
両親は障害者手帳と重度障害者医療受給者証という物も持っています。
また母は体が悪く近々入院を致します、
それもありこれにより医療費の負担がどうなるのかまったく数字的な物もわからず、
母の治療が出来なくなるのではないかと不安です。
これは結局どうしたら良いのでしょうか?
後期医療制度へ移行を申請するべきでしょうか?
逆に申請したら国に騙されることにはならないでしょうか?
アメリカに郵便局の金を売り渡した政府による老人虐めが、
日増しに年を追う毎に強まっている事を感じます。
どうか詳しい方おられましたらお知恵をお貸し下さい、
お願いします。