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(回答先: 不健康板リンク: 「だったら、お前がやれよ」としか感じない について。 投稿者 どっちだ 日時 2007 年 12 月 23 日 21:20:03)
>どっちださん どうもです。
Kは思うのですが「自分はベストを尽くしている」と自信を持っている人ほど
「だったら、お前がやれよ」と思うのが当然だろうと思いますよ。
どこの誰にも「これ以上の措置はできないだろう」という想いがあるのでしょう。
もしかしたら、それは「間違いかもしれません」が、それを証明するためには
「実際にお手本をやってみせるしかない」のです。
ですから「だったら、お前がやって見せろよ」と言えるのでしょう。
外野からの評論は「好きな事が書ける」のですが
「お前、ベストを尽くしてから文句言えよ」という批判があったとして
ベストを尽くしていると思っている人には「単なる評論家の意見」としか感じられないでしょう。
K自身は「これくらい、自分の医師としての努力に自信と誇りを持っている医師」のお世話になりたいと思います。
奥ゆかしさで「まだまだ、私は未熟です。」とか「口では言いながら、実は自分の腕には努力は必要ない」というような「本音を言わない医師」よりは100倍信頼できるのではないでしょうか?
表面的な言葉尻を感情で評価するのではなく、本質を論理的に見極めるようにすべきだろうと思っています。