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(回答先: なつかしい書き込み発見。Kさんとの初対面もアリ(笑) 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 1 月 03 日 00:24:01)
>【楽な方に流れることが、悪いとは思いません。むしろ、楽な方に流れられる条件があるにも関わらず、楽な方に流れられないことこそが、悪であると思います。】
読み返して見て、名言のような気がしますねぇ〜
ノンポリ(ポリシーなし)で良いのですよねぇ〜
最初に結論ありきは「総じて駄目です。」
人間、気楽に生きるのが一番です。
「人権・人権」って、社会全体が変な方向に流れて「ギスギスした息苦しい社会」になってきています。
「著作権」だの「肖像権」だの「セクハラ」だの「個人情報保護」だの・・・
自分で自分の首絞め合っているようなもの
楽に生きられる条件が整ってきたら、何でもかんでも「飯の種」にして、楽に生きられないように「変な規則を作り出す。」
人間みんなスケベなのに「エロを遠ざけて」
エロに罪悪感・嫌悪感を形成して、少子高齢化に嘆いている。
「セクハラ」をやめて「自由恋愛」を許せば、子供は増えるかもしれない。
その子供の養育は社会が責任を持って行えば良い。
老後の面倒と「未成年(学業児童)の養育」は社会というシステムが「責任を負う」
おおむね18才(16才)〜65才の健常な人は労働生活者は自己責任原則において、自由に財産形成ゲームを行っても良い。
敗者になりリタイヤした人、病弱者については「国がセーフティネットで保護する」
それらの財源は「GDP」と「対外貿易利益」
「相続時精算方式」を導入すれば「貿易黒字の日本ですから可能」なはずですよねぇ〜
つまり、楽できる条件は整っているのに「それを実行していない」
悪の枢軸が暗躍しているのでしょうねぇ〜