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(回答先: どこまでいっても裏は尽きぬ 投稿者 金十字架 日時 2008 年 1 月 01 日 15:09:13)
>金十字架さん どうもです。
>【"その"映像はつくりものだということをそのくだらない番組では語っていただろうが】
いくつかの映像については「ダマサレタ」と言う事で「ネタばらし」をしていましたが、このNASA秘蔵の映像については「テレビ初公開」とのふれ込みがあっただけで「ネタばらし」はありませんでしたよ。
問題は「映像の出所」でしょう。
仮に「特撮」だとすれば「結構な金が掛かっている」だろうと思います。
多分ですが、テレビ局独自で「作る」には厳しい物がある気がします。
「ネタばらし」を先にしなければ「捏造」との批判対象にもなります。
一番可能性が高いのは「カプリコン1」あたりの「没映像を引っ張り出してきた」
というような事でしょうが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%BB1
(カプリコン1については上記参照)
この推理が間違っている可能性もあるわけです。
で「(本当に)NASAの秘蔵映像」である可能性だって「研究する前から排除する」のは逆の意味で「おかしい」でしょう。
常識という「憑き物」に囚われたら「新発見」はできません。
逆に「陰謀論に憑かれたら」新発見ではなく「間違った迷路に迷い込む」と言う事になります。
要は「先入観を捨てて、冷静に判断」することが大切であり
先に「この映像はバカバカしい」という先入観は持つべきではないのです。
かと言って「信じ込む」のは「もっといけません」
そして、自分では判断が出来ない時は「他の人に見解を聞く」ために「情報提供する」のは、正攻法だろうと思いますよ。