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>>世界恐慌が間もなく襲ってくる、と、「エコノミスト」(毎日新聞社)は言う。
それは一体何を意味するのか。
更新 平成19年12月29日22時54分
平成十九年(二〇〇七年)十二月二十九日(土)
(第二千二百八十三回)
○「エコノミスト」(二〇〇八年一月一日、八日合併号、毎日新聞社)
最近号は、「世界恐慌」を特集した。
○失礼ながら、この特集は、ゴミ以下。
○ゴミにもならないであろう。
○これは、イルミナティ世界権力によって、動物実験用の檻の中に収監
された、ネズミ。
○そのネズミ程度、またはネズミ以下。
○まともに考えれば、小学生の子どもにも分ることが、
○自分たちは大秀才!!
と思い込んでいる。
○何百人何千人何万人と言う現代日本の「エコノミスト」には分らない。
○恐慌は戦争と同じく、
○貨幣の発行権を独占するイルミナティ国際金融寡頭権力によって、
人工的に発動される。
○しかし、そのためには一つの前提條件が必要だ。
○世界の基軸通貨(貿易の決済のためにもっぱら使用される通貨)を設定し、
○そしてその基軸通貨となる通貨の発行権を握ることである。
○十九世紀には英国ポンドがそれであった。
○そして、このポンドを発行しているのは、株式会社、私有私営の営利企業
としてのイングランド銀行である。
○このイングランド銀行に、英国通貨の独占的発行権を与えた(一六九四年)
のは、
○オランダから来た、かくれもないフリーメーソンのウィリアム三世である。
○そして、このイングランド銀行の株式の過半数は、アムステルダムを中心
とする国際ユダヤ金融閥が所有する。
○二十世紀、一九一三年、
米国FRBの成立と共に、ロスチャイルドを中核とする国際ユダヤ金融
寡頭権力が、米国の通貨ドルの独占的発行権を掌握した。
○かくして、
イルミナティは、ドルを使用して二十世紀に二つの世界大戦、そしてその
あとの米ソ冷戦、一つの世界大恐慌(一九二九年〜)を演出した。
○一九二九年の世界経済大恐慌のからくりは、本当に子どもでも分るほど
単純である。
○一九二〇年代、イルミナティは、米ドルをジャブジャブと発行し、
○かくして米国経済はバブルと成った。
○そして、イルミナティの指令一下。
ドルの発行(印刷)を減少させた。
○計算通り、米国ニューヨーク、ウォール街の株式大暴落、
○そして長期の経済大恐慌である。
○この二十年、イルミナティは、FRBに命じて米国経済の未曾有の規模の
大バブルを演出させた。
○この人工的政策によって
ウォール街の株は二千ドル程度から、一万ドルを越え、一万何千ドル……
○イルミナティの指令が出されると、FRBはドル発行の圧縮に転じ、
○そしてニューヨークの株式は、
○十分の一以下へ大暴落するであろう。
○この衝撃は、
一九二九年など、比較にならないものと成るであろう。
○この大衝撃から発生する破壊エネルギーをイルミナティーは、
○どこに向けて誘導するのか。
○まさにそれこそ、
本当の問題であることに気付かなければならない。
(了)>>
[私のコメント]
大恐慌にしろ、大戦争にしろ、911にしろ人工的に起こされたことは間違いない。貧乏人の謀略と大金持ちの謀略とではやることが桁違いに違ってくる。この大金持ちどもをどう取り締まればいいのかという問題になって来ている。国家権力以上のものがあるということがやっと分かって来た。でも最後は国家権力で解決させるしかないんだよね。