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(回答先: 今は「座して死を待つより打って出るべき」状況なのかも 投稿者 空也 日時 2007 年 12 月 27 日 22:42:11)
>空也さん どうもです。
東洋文明のメッカであった中国すら西洋の植民地と化したのですから、東洋文化と西洋文化は「東洋文化の負け」と認めるべきでしょうね。
「社会機構重視の官僚機構」は「天才の目を育てやすい個人主義機構」に劣ったところがあったということでしょう。
日本は黒船の来日により「大政奉還」から「西洋の合理思想を取り入れ始めた」ので、日露戦争でも踏ん張り、「東洋文化の最後の砦として頑張りました。」が結局は「今は、アメリカの下僕」と言えるでしょう。
これは、暴論でしょうが「役に立たない役人は釜ゆでの刑にしていまう。」くらいにすれば良いのです。
死刑廃止論の一つの意見に「国家殺人が行われる」というのがあります。
これは「役人リスク」と考えられます。
無能な役人は「社会全体にリスクを呼び込む」と言う事です。
これを、是正し、役人に緊張感を与えるためには「失敗したらリスクを背負わせる」という事がなければなりません。
ところが、官僚機構上「それが不十分」です。
日本にはリコール制度すら不十分であり、失政した政治家は「精々が辞職するくらい」でしょう。
こんなんでは「ぬるい」のです。
「釜ゆでの公開死刑」にすれば、緊張感を持って「頭を働かせる」でしょう。
「国家殺人(=死刑)」を残す代わりに「国民投票による役人の国民死刑制度」を導入すれば良いのです。