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(回答先: <ーー真理は存在するーー> 自然界をそのまヽに受止めよう。「男女平等」とは 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 12 月 07 日 09:05:53)
フェミニズム運動は
ロックフェラー(!?)から協力を受けているらしいです。
彼女たちは利用されています。
だから気をつけないと(笑)
彼らは「男女平等」を唱えながら
両親に税金を納めさせ
子どもと関係を希薄させ
学校で閉じ込め従順になるよう洗脳します。
たぶんね。。。
そうでなくても
アホな団体に関わらないことが大切である。
階層社会の延長から生まれた仕組みであれば
権威を立てに女性は利用されるだけなので
参加を見直すべきであろう。
現在のフェミニズム運動は女性を解放しない。
それどころか状況を確実に悪化させる。
女性の議員、社長、教師、兵士を増やすことが
自由になるというのは幻想である。
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我々は国家の政治家、学校の教師、家族の親etc.に
服従するよう子どもの頃から教えこまされている。
階層社会を充実させるためとはいえ、その基盤に感動すら覚える。
男性が女性を支配したがる思想も忌むべきで
国家や資本主義と同様、対策が重要である。
まさに家父長制というアホな仕組みはこの典型で
女性が解放されないのは
あらゆる人物の精神自由に反しているのでいけない。
全人類が精神自由を得なければ
心が卑屈になり、必ず周りに悪影響を及ぼす。
それは犯罪者対策がなかなか功を奏さないことでもわかる。
犯罪者の厳罰化や死刑制度維持を
まだお題目のように唱える者がいるが
根本的な解決とは程遠い。
第一、国家犯罪である死刑を認めて得するのは誰かといえば
もちろん、権力を持つ側である。
現実の理想と大きく乖離した社会主義国を持ち出すまでもないことだ。
話がまた飛んでしまった(笑)
死刑については今度書くことにしておこう。
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子どもも女性も
大人の都合の良いように扱われるモノではない。
「弱い」から「強く」してやろうといったり
男性が女性を解放してやるという考え方は傲慢な勘違いである。
子どもも女性も
自身の力で考え自身の力を通じて自由を獲得していくのだ。
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多様性を認識し尊重することは
女性だけでなく男性にも適用される。
ここを取り違えないように注意が必要である。
例えば、専業主夫の問題などは多くの示唆を与えてくれる。
権威主義を正当化しようとする
「男女平等」は全くウソである。
この問題を忘れてただ平等を唱えるのはインチキであり
その結果、活動が頓挫することになってしまった。
子どもと同様、女性が本物の自由を獲得するには
権威的な象徴がいて押さえつけられてはいけないのだ。
もっと関心をもたなければならない重要な課題である。