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(回答先: 少しだけフィーリングと法則性があります 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 12 月 05 日 22:21:23)
確か、偽の友をあばけさんの親族には「ろくでなしのゴム印の人が多い」という対話を前にしました。
そこが底流としての固定観念が根付いているのでしょう。
後は、マイナーな人を尊敬し「先生」として傾倒してしまう傾向もあるようです。
応対者は「マイナーな人」を出されても良く分からないから「何を言わんとしているのか分からない」
「***先生も言っておるでぇ〜」とか書きながらも「内容の説明はなく」
その大先生を「相手も知っている」と思い込んでいるのか?
基本的に解説能力が欠如しているのか?までは、分かりませんが、多分前者でしょう。
「傾倒している大先生」がマイナーな存在と言う事を「理解していない」のでしょう。
で、ゴム印さえ駆逐すれば「何とかなる」と思い込んでいる・・・と、う〜ん、どうも困ったちゃんですよねぇ〜
公務員の最大の問題点は「完全なる上意下達体質」で「その人の能力を殺す」という点です。
「個性的でユニークな人」でも、公務員になると「数年で没個性化します。」
「単なる働き蟻」と化し、上に従うだけの「政府や市町村の犬」に成り下がるように見えます。
時には「このやり方は間違っている」と騒ぐような人も入ってくるようですが、仲間がよってたかって「押さえ込む」ようです。上部に押さえ込まれたのなら「反抗心」も残るのでしょうが、仲間に押さえ込まれると「埋没していく」と言う事になるようです。
その意味では「君が代反対教師」などは偉大でしょうが、仲間からも見放され、孤立無援になり「結局は何もなす事が出来ません」
元々、公務員という官僚機構は「社会の安定のために画一化された人を作り出す制度」という事でしょうから、問題点は多いでしょう。
義務教育などは検定なども含め「ブレのない安定商品を作り出すための生産ライン」のようでしょう。
制度全体が「異端を許さない」という体質であり、その中で「思い切って自分のやりたい仕事ができない」ので「その鬱憤が貯まり」「金儲けを企む者が出てきたり」「制度の欠陥を利用して私利私欲に走る輩も出てくる」のでしょうが、その「金儲けのパイプは悪しき慣行として、組織内で引き継がれていく」ような事も起こるのでしょう。
しかも、保守主義の象徴とも言える「固まった制度体制」なので「時代の変化に対応できない」のでしょう。
公務員制度というのは一度根本的に破壊して再構築した方が良いのかもしれませんねぇ〜