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.日本の政治家は、軍国的アメリカの為でもなく
(日本人代表の政治家が、何故!
まず第一に、米に追従するのか。)
日本の国民の為の政治を行うのは、当り前の事である。
日本国民の生活は、
日本の政治家が守る。
日本に生れた国民の立場を放置して
武力をもって、米に付き従う政治姿勢は誤りである。
国際社会の中でも、日本が誤りの行為を支持すれば
世界の方向性を見誤らせてしまうのである。
正しい道を選ぶ事に、誰に遠慮が要るだろう
先制侵略戦争にNOと言う、日本が明日を開くのである。
◆
日本の国民は、米の奴隷である属国、自公政権を頼らず
国民の為の生活を支える安全な制度を作り
生命の存続、正常な社会生活を営むために
生存の為の福祉政策を整え、その財源の裏付けとなる能力を
尊重できる立場の、国民サイドの政治家とともに
福祉政策を実現する。
米に、付き従う政党には,その資格がない!
国際社会の一員として、同じ朱に交われば、
新しい光を受け止める支柱の見えない過去時代の真っ只中に、
世界は漂い続けることになる。
人間社会の軍事力産業は、国民生活にとって危険な物を生産していると
感じ取れない政治家は、国民の立場の政策に取り組む資格はないだろう。
国民は米追従の軍事的政治姿勢に対しては、
国民の為の政治力がない証拠であると思っている。
この基本姿勢は変わることなく
続く・・・・・・
人々が安全で平和な生活を営む為の、
充実した福祉政策を実現する為には、その財源が続く事が前提である。
存在あっての能力である。
存在の為の福祉政策は人間社会の基盤である。
能力を育て活用する事で、豊かな財源は実現する。
福祉体制が人間の能力を無力化させてはならない。
能力社会が人間の存在を蝕み生存権を奪ってはならない。
続く・・・・・・
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