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(回答先: 政治を大きく変えるのは直接行動の力。 投稿者 あっくん 日時 2007 年 12 月 01 日 07:39:32)
ストライキのような、過激な直接行動をうまく回避させて、丸く収める能力がある者が評価されて
労働組合の上層部に居ることが、問題です。
しかも、事態収拾の仕方も、ほとんど経営側の言いなりに近い内容で、まとめてくる。
いったい、どっちの味方なんだか、さっぱりわからない。
そういう意味では、既存の歴史ある労働組合には、もう期待できないのかもしれない。
新しく、労働者の権利のためには、伝家の宝刀であるストライキの行使も辞さずの姿勢で臨む
真に闘う労働組合を作らなければいけない。
私自身も、そろそろ、闘う準備を始める予定です。
当面は、派遣先企業への直接雇用の要求が、一番ですね。
会社側の出方を見極めながら、いつまで経っても、ゼロ回答なら
団体交渉の道を模索しようと思ってます。
ただ、心配なのは、
「労働者の敵は労働者」ではないか?と思える、実体験があります
http://www.asyura2.com/07/idletalk26/msg/863.html
投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 11 月 10 日 18:51:30: d1qFhv8SE.fbw
わたしは、この体験が、すごくトラウマになっています。
なんで、日本人は、こんな「へたれ」ばかりなのでしょうか?
今、思い出しても、無性に、腹が立ってきます。