★阿修羅♪ > 雑談専用26 > 786.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 社会的貧困からの脱出。それは雇われ労働者からの脱出。 投稿者 日 日時 2007 年 10 月 29 日 23:07:01)
Kが見たところですが、日さんの表現には嘘も虚構もないです。
日さんの紹介するお仕事は「地球環境にやさしい」お仕事で「独立自営業」になります。
収入については「日さん(経験者・実践者)の言うとおり」でしょう。
細胞分裂とか書いてありますが、ネズミ講的な意味合いは全くありません。
単に「良い職業」なので「する人が増えた方が良い」という意味だろうと考えています。
たしか、日さんが仕事始める段階で「全国ネットワーク」の構想も考えていたようなので「細胞分裂」というのは構想の一環でもあるでしょう。
「独立自営業」ですから、収入には月々のアンバランスが出る事が予測されます。
でも、コツさえつかめば安定するはずです。
どうしても、安定高収入にならない場合は「辞める」という選択肢が用意されています。
チェーン店組織ではありませんから「辞めるに当たっての足枷はない」でしょう。
ただし、この仕事を知ってしまうとサラリーマンをやっているのは「馬鹿らしく思える」だろうと思います。
なんせ、「自分のペース」で「自分の判断」で「自分の裁量・器量・能力」を試しながら仕事をして「生活が出来る」のです。
お仕事ですから「楽とは言いません」
きっと「苦労は多い」でしょう。
日さんも軌道に乗るまでには「数ヶ月を要した」と記憶しています。
「そんなうまい話は危ない」と思う人もいるでしょう。
ヒントはあります。
もう一度「日さんの説明を良く読んで下さい」
>【今の社会の中では、他のどの職業よりも先には無くならない、ノーリスクの安定した職業でもあります。】
人がいる限りはなくならない職業は「医者」「葬儀屋」「役場」「食料店」「衣料品店」といった「人間が生きる上で必要な職業」と言う事です。
ここに目を向け、少しアイデアを働かせれば「仕事は存在する」のです。
これ以上書くと「日さんの邪魔になる可能性もあります」ので、ここまでですが、早い者勝ちの「可能性の高い良い職業」ですから、心配はありません。