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【批判】だから小池百合子は信用できない…日刊ゲンダイ [07/10/21]
1 ：きのこ記者φ ★：2007/10/22(月) 23:11:06 ID:???0
国を挙げてのバッシングにあう亀田一家。
“亀田とお友達”が自慢だった連中も今真っ青になって、首をすくめている。
政治家なら、政界一の亀田ファンを自任し、積極的に政治利用した
小池百合子（55）を、見逃すわけにはいかない。
小泉内閣で環境大臣だった小池は、昨年7月の容器包装リサイクル法改正に伴い、
そのキャンペーンモデルに長男・興毅（20）を起用。（中略）
亀田起用について、当時取材に応じた環境省はこう答えていた。
「もちろん、批判的な意見があることも承知し、暴力団との交際などの情報も入っていますが、
亀田選手は伊セリエAの八百長問題やプロ野球の黒い霧事件のような
資格停止になった選手ではない。それに無報酬で活動に協力してもらっています」
（環境省リサイクル推進室）
リサイクル推進室、今となっては“見る目のなさ”に大慌てだろうが、
当時の小池大臣が協栄ジム、亀田親子とベッタリだったから、ムリして起用したのも理解できる。
実は小池は、協栄ジムに通いボクササイズで汗を流すことで知られ、
“マイグローブ”を持つほど熱心だった。こうして、チンピラに国のお墨み付きを、
いわば“縁故採用”で与えたわけだ。
その1カ月後に行われた興毅の世界タイトル戦でも、森喜朗元首相と並んで会場で観戦
一部スポーツ紙には、王座獲得祝福の手記を寄せる入れあげようだった。
日本新党で細川護煕元首相、新進党では小沢一郎党首、自民党では小泉純一郎元首相、
安倍晋三前首相にコビを売って目立ち、主要ポストを手に入れてきた「世渡り上手」の小池。
人気があればチンピラだろうが誰だろうがすぐに乗っかり利用する、フットワークの軽さならぬ尻軽さを、
この女はここでも露呈していたわけだ。
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000012-gen-ent
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